職人技

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

職人さんが作ってくれた鏡の枠です。手作りなのでカーブのラインが微妙です。でも素材はオーク。１００年持てば立派なアンティークの仲間入りです。（鏡はアンティーク）まだ掛ける場所を決めてないんです・・・。

　木目がきれいです。ライトオークで塗ってくれました。少し明るめの仕上がりです。

　鏡の前の赤い多肉はこの前、菫埜さんで購入したものです。ホントに珍しい多肉です。

　今日花かん（かかん）さんで購入したベビーティアーズとまたまた赤い多肉です。籠に入れてみました。この赤い子の名前は火祭りというようです。赤の色が違うのが面白いですね。
花かんさんはお花やさんですがとてもステキな雰囲気のお店です。

　違う角度でもう一枚。
Nさんが海で拾ってきてくれた流木です。もっとかわいく使いたいのですが。

　ここに置いてみました。後ろもアンティークの鏡です。鏡は映りこんでしまうので反対側のも注意が必要ですね。なんとかしなくては・・・（このエリアはほとんどが廃材でできているので元手がかかっていません）

少しづつかわいいコーナーになってくれればいいな～と願うばかりです。

アンティークのお店でのお仕事もあと数えるばかりになってしまいました。
でも趣味としてこれからもたずさわっていけたらと思います。