パット・オースチンです。
イングリッシュ・ローズの作者であるデビィッド・オースチンの奥様のお名前が付いたバラなんです。
愛されていたんですねぇ・・。
黄色ともオレンジとも違う山吹色というかなんとも形容しがたい花弁の色です。
香りはフルーツみたいな爽やかさですが、もちろんイングリッシュローズらしい香りです。
花の大きさの割に茎が細いので花がやや下向きに咲きます。
もう冬ですが暖かいこの県ではお花が長く楽しめますね。
パット・オースチンです。
イングリッシュ・ローズの作者であるデビィッド・オースチンの奥様のお名前が付いたバラなんです。
愛されていたんですねぇ・・。
黄色ともオレンジとも違う山吹色というかなんとも形容しがたい花弁の色です。
香りはフルーツみたいな爽やかさですが、もちろんイングリッシュローズらしい香りです。
花の大きさの割に茎が細いので花がやや下向きに咲きます。
もう冬ですが暖かいこの県ではお花が長く楽しめますね。
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