麗しのレディ・エマ・ハミルトンと可憐なシャリファ・アスマ様

まずはレディ・エマ・ハミルトンから・・・。

この花弁の色がいいですね～。ただのオレンジじゃない何とも言えない色合いです。

香りはティーの爽やかな香りです。

 

 

今年はエマ・ハミルトンの花付がすごく良かったです。

つぼみや新芽が赤いのですごく華やいだ株です。

こちらは初めて咲きました。パット・オースチンです。エマ・ハミルトンよりもさらに軽いフルーツのような香りです。

蕾がいっぱいあるのでこれから楽しみな株ですね。

 

 シャリファ・アスマはやっぱり可憐です。花弁の透明感はやはりピカイチでしょう・・・。

鉢の場所が写真の撮りにくい位置に行ってしまってなかなかベストショットが撮れないのが残念です。

 

今年のアブラハムダービーは本当にきれいです。花も手のひらくらいあってゴージャス！

 

ジュリアチャイルドも太陽の光を浴びて眩しい黄色ですね。ウィークスローズのほうが花は小さいのですが、病気にも強くて育てやすく花付は抜群です。

 

同じウィークスローズのエブタイドも同じように丈夫で花付もいい株です。香りも濃厚です。

ピエール・ドゥ・ロンサール。かわいいピンクのツルバラです。この子は四季咲きではないのでこの時期だけのお楽しみな花です。

とても写真を撮りにくいところで咲いているウィリアム・シェイクスピア。もっとまんべんなく花が見れるベランダがほしいです・・・。

 

ディスタントドラムスもきれいです。

 

・・・とサム。すっかりソファがお気に入りです。

早くトイレを覚えてほしいなぁ。気が気ではありませんからね・・・。

なんか笑っているように見えるのは気のせいかしら・・・。