この怪獣のような名前・・・食器メーカーの名前です。
こちらはオールドドレスデン。銀彩のカップです。ドレスデンはマイセンの流れを汲むメーカーのようです。少し傾向が似ています。
マイセンはオークションでも一桁違いますからドレスデンはリーズナブルなお値段です。
写真で見るより美しくてうっとり
ドレスデンババリア・・・のカップデュオ。ババリアとはバイエルンのことらしい・・・何でもそうですが奥が深いですね・・。
こちらはパラゴン。イギリスのメーカーです。やっぱりドレスデンとは雰囲気が違います。空気のようなものの違いがあるような気がします。
ロイヤルアルバートのトリオのカップです。
アザミの柄がお気に入りです。こちらもイギリスのメーカーです。
ロイヤルグラフトンのトリオです。こちらもイギリスのメーカーです。
この4種類のカップの共通点はカップの中にも絵があるところです。
紅茶飲んでる時に絵柄を眺めながら飲むのがいいなぁ・・と思って選んでるんです。後は華やか過ぎず、地味すぎず・・というところでしょうか?
自分にコレクター癖があることに改めてビックリ。(そういえば昔から片鱗はありましたが・・。)また家を綺麗にしないとカップ達が泣いちゃいますね。
そういえば、また大掃除の季節がそういえばやってくるのでした・・・。
一番上のが私は特にいいなぁ~と思いました
そう、大掃除、そろそろ始めないとですね
既に何年越し?の我が家です…
知らずに競ってたんですが・・。
もう一つ競っていたのが競り勝てばこちらは買ってなかったかも。
これも一つのご縁といえましょう~!