JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

謎の年越し

2021-12-31 23:37:07 | 古惑星文明

工業製品には間違いないようです。横から、

気泡が多い。水ガラスか。

右から

黒く映っているが、電極か。

左から

黒い線の延長線上、1.5倍くらいのところに、位置決めのものか突起があります。円筒状のものと接触したと思われる。

中央の穴には電極が付いていたのかもしれない。
もぎ取られたのか

外側の丸みのある部分は幅広く金属で覆われていた、

錆びないように金が張られていたのか

充電プラグのような物と考えるが、地球の物ならガラスではなくセラミックが使われるはず。

これが謎の謎。

残っている電極らしきものの上に、琺瑯のように見えるが、球体が、何故。

惑星衝突の時に張り付いたモルダバイト、あるかもしれない。

そろそろ、あけましておめでとうございます。

 


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