やっと晴れて、金貨探しに岩洞へ。
http://www.tiara-int.co.jp/SHOP/220894.html
≪アケメネス朝はペルシアを中心とし、東はインド~西はエジプト、小アジアにまで至る広大なオリエント世界を統治した大帝国です。紀元前4世紀半ばにアレキサンダー大王によって滅ぼされるまで、≫
どうか
見つかれば決定的。
二個目の栓、石灰質砂岩、産地を特定出来そうだ。
花崗岩が砂漠になった、そんな所は、どこー。
ワインの産地は
≪土壌は表面が石英の結晶を豊富に含む砂岩質で、≫
栓に砂岩が使われているという記事はありませんが、昔は砂岩が使われていたという可能性は大。地中海のワインがここまで運ばれていた。驚き。
地中海砂岩
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≪コルクは西地中海地方、おもにポルトガルに生息するコルク樫の樹皮です。≫
樹皮を石の栓で打ち込んだ。間違いない。(瓶を思い浮かべますが、樽だったら石の栓はありえる。)
炭など、大して証拠性はなさそうですが、水をかけて消せば硬くなりそう。
そんな炭、茶色の泥の層に埋まっていたようです。
縄文時代は今より暖かかったそうで、年輪がはっきりしない。
近くにある木では白樺が近いか。
球体が張り付いている。
熱水噴出孔に金属が堆積するという。金鉱石を焼いて水をかけ粉砕した。
紀元前五世紀、ペルシャ人が金の採掘をしていた。
アケメネス朝が消え、帰れなくなった人々が日本人の祖。
各地にペルシャ文化を広め、徐福伝説を残した。
秦始皇帝に金を献上。金は彼らが滅ぼされないための不老不死の妙薬だった。
弥生時代の始まりとも一致しますね。もっともらしく。
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