JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

買ったラピスラズリ

2010-11-10 12:06:30 | 縄文のペルシャ人
○ラピスラズリは岩絵の具として使われ、
 薄い群青から濃い群青まで、一つの材料から作られる。
 濃さは粒子の大きさで決まり、粒子が細かいほど薄くなる。

ということは、砂糖のように解けるということではなさそう。

○色の薄いラピスラズリに色を染み込ませ
 鮮やかな青になるように調整しているものもある。

ということは、「水に解ける」は調整した石を売っているショップの作り話か。


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