大爺さんは近年、木が枯れると嘆いている。昨年は説明を聞き、そんなもんかねと思ったが、今年は私も異常だと感じている。
カビが生えたように見え枯れている。空気が異常だ。木は助け合って生きているという。今年から研修林の一部を混合林に変えるプロジェクトが始まる。
町の中央の河川敷にいると、3時間ほどでコロナの症状が現れる。西風のときにひどく臭いはない。コロナウイルスが壊れ、エンベロープが風に乗って飛んでいるとして、エンベロープからウイルスが再生されるとすれば、ありうるかもしれない。紫外線にも強いとすれば、偏西風に乗って地球上を飛び回っているということも、もしかして。
温暖化と森の減少によって、菌類、ウイルスにとって生息に適した環境になったとすれば、たちまち世界中に広まった速さからも、ありうるかもしれないと思ったりもする。とすれば、このコロナ、簡単には収まらない。ましてやマスクやパーティションでは。
政府は、何年、支援金や補助金を続けるつもりなのか。危機感がない。吸気排気工事補助金とか仕事が生まれる補助を考えられんものだろうか。
同じ視点で見てくれる専門家が現れました。不十分な換気、夜間換気停止、調子の悪い換気がクラスター発生の原因。要24時間換気。
変化しない行政、困ったもんだ。
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