小さい上に、非常に透明なため、両目で見ても正体がつかめません。
コントラストを上げてみました。
光の角度を変えて。
表面反射は殆んどありません。
クエン酸水に流れたか、行方不明。
今回は大変うっかりでした。
柱状結晶の間隔が狭かったものですから、ダイヤモンドかと間違いました。
この機会に正体をつかもうかと調べてみました。
過酸化カルシュウムCaO2の特徴に一致します。
≪中性条件 . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
カテゴリー
- Weblog(332)
- 庭仕事(1)
- 惑星衝突(67)
- 古惑星文明(36)
- アーボリスト(38)
- 新型コロナ(103)
- 恐竜化石(6)
- ウイルス捕捉フィルター(39)
- ダイヤモンド(139)
- 北上島地球史(463)
- 隕石meteorites(80)
- doggylife(41)
- doggylifeⅡ(33)
- doggylifeⅢ(4)
- doggylifeⅣ(13)
- ファーブルフォト(78)
- ニコンW300(20)
- 縄文のペルシャ人(55)
- 阿仁スキー場(22)
- 外来品(3)
- アンテナ(4)
- 昔々(27)
最新コメント
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo