大相撲秋場所11日目（19日、東京・両国国技館）
白鵬は高安を立ち合いで圧倒して11連勝。高安は2敗に後退。鶴竜は大関かど番の栃ノ心に寄り切られて土がついた。栃ノ心は7勝目。稀勢の里は逸ノ城に力なく敗れて3敗。豪栄道は正代を退けて9勝目を挙げた。大関昇進を狙う御嶽海は魁聖に敗れて5敗となった。旭大星が再び休場した。※引用しました!
◆巨人―ＤｅＮＡ（１９日・東京ドーム）
【ＤｅＮＡスタメン】
１（遊）大和、２（三）宮崎、３（二）ソト、４（左）筒香、５（一）ロペス、６（中）桑原、７（右）細川、８（投）東、９（捕）伊藤 ▽投・東＝左
【巨人スタメン】
１（遊）坂本勇、２（右）長野、３（三）マギー、４（一）岡本、５（左）ゲレーロ、６（中）陽岱鋼、７（二）山本、８（捕）小林、９（投）吉川光 ▽投・吉川光＝左※引用しました!
大相撲秋場所１０日目が１８日、東京・両国国技館で行われ、白鵬が関脇逸ノ城を寄り切りで破り、無傷の１０連勝。鶴竜も結びの一番で関脇御嶽海を下して全勝をキープし、両横綱が優勝争いのトップを守った。
進退を懸ける横綱・稀勢の里は、遠藤と３度連続で呼吸が合わず、４度目の立ち合いから一直線で寄り切って８勝目。優勝した昨年３月の春場所以来、９場所ぶりの勝ち越しを決めた。
１敗同士の激突となった大関・豪栄道と高安の直接対決は高安に軍配。立ち合いの差し手争いから左を差し、かいなひねりで下した。カド番の栃ノ心は、右四つがっぷりの力相撲から魁聖のまわしを切って寄り切り、６勝４敗とした。
この日１敗だった豪栄道と竜電が敗れたため、全勝の鶴竜、白鵬を１敗で高安が追う展開となっている。
※引用しました!
◆大相撲秋場所９日目（１７日・両国国技館）
初日から８連勝の西横綱・白鵬（３３）＝宮城野＝が、ここまで２敗の東関脇・御嶽海（２５）＝出羽海＝を１分２０秒の大相撲で寄り切り連勝を９に伸ばした。
白鵬は、御嶽海に左上手を取られ、腰が立った棒立ちの状態に。じっくりと横綱を攻めた御嶽海だったが、白鵬が体勢を入れ替え逆転勝ちした。
御嶽海は大関昇進目安の１１勝に残り６日で５勝と苦しい状況になった。
また、東横綱・鶴竜（３３）＝井筒＝も西前頭３枚目・遠藤（２７）＝追手風＝を押し出しで退け全勝を守った。※引用しました!
◆巨人―中日（１７日・東京ドーム）
【中日スタメン】
１（右）平田、２（遊）京田、３（中）大島、４（一）ビシエド、５（左）アルモンテ、６（二）高橋、７（三）福田、８（捕）松井雅、９（投）ガルシア ▽投・ガルシア＝左
【巨人スタメン】
１（遊）坂本勇、２（中）重信、３（三）マギー、４（左）岡本、５（一）阿部、６（右）長野、７（二）山本、８（捕）大城、９（投）メルセデス ▽投・メルセデス＝左※引用しました!
◇大相撲秋場所８日目（２０１８年９月１６日 両国国技館）
８場所連続休場からの再起を目指している横綱・稀勢の里は玉鷲に敗れ２敗目を喫した。最初の立ち合いが待ったになり、２度目で立ったが腰が高く、玉鷲に突き上げられる形で押し込まれ、そのまま土俵の外へ。
八角理事長（元横綱・北勝海）は「玉鷲がいい相撲を取ったとしか言いようがない。押し込むことが大切。きょうは押し込めなかった？それ以上に玉鷲が良かったということ。玉鷲は真っ直ぐ当たっていこうとしていた。当たりやすかったと思う。全敗できているし（思い切っていける）」と勝った玉鷲の相撲を評価した。
一方で稀勢の里については「今まで通りじゃない。今更変えることはできない。やってきたことをやるだけ」と自分の相撲を貫くことを求めた。また中日を６勝２敗で折り返したことに関しては「場所前のことを考えるとまずまず。これからだから」と話していた。※引用しました!
◆巨人―中日（１６日・東京ドーム）
【中日スタメン】
１（右）平田、２（遊）京田、３（中）大島、４（一）ビシエド、５（左）アルモンテ、６（二）高橋、７（三）福田、８（捕）松井雅、９（投）吉見＝右
【巨人スタメン】
１（遊）坂本勇、２（中）重信、３（三）マギー、４（左）岡本、５（一）阿部、６（捕）大城、７（右）亀井、８（二）田中俊、９（投）今村＝左※引用しました!
「大相撲秋場所・７日目」（１５日、両国国技館）
横綱白鵬（宮城野）が遠藤（追手風）の腰砕けで初日から７連勝とした。
立ち合い当たって左からいなした際に遠藤が右膝から崩れ落ちるような形になり、土俵に倒れた。白鵬も勢いあまって土俵下まで落ちてしまった。あっけない決着に館内のファンからはため息が漏れた。
この日は稀勢の里（田子ノ浦）は千代の国（九重）に攻め込まれながらもしのいで１敗を死守した。
無敗力士はそろって勝利した。横綱鶴竜（井筒）は正代（時津風）を退けた。大関高安（田子ノ浦）、平幕の北勝富士（八角）も白星を手にした。※引用しました!
◆ＤｅＮＡ―巨人（１５日・横浜）
【巨人スタメン】
１（遊）坂本勇、２（中）重信、３（三）マギー、４（左）岡本、５（一）阿部、６（右）亀井、７（二）山本、８（捕）小林、９（投）菅野＝右
【ＤｅＮＡスタメン】
１（遊）大和、２（三）宮崎、３（二）ソト、４（左）筒香、５（一）ロペス、６（中）桑原、７（右）細川、８（投）平良＝右、９（捕）嶺井※引用しました!
9月17日放送の『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』（テレビ朝日系）に出演する61組の全パフォーマンス楽曲が発表された。
今年のテーマは「名曲だらけの踊る10時間生放送！」。20世紀VS21世紀最強振付メドレーや、ミュージカル企画、人気有名人や日本各地の人にインタビューした「この振付が好き！ニッポンの名曲50」を発表し、懐かしのお宝映像もオンエア。また、番組初のダンスオーディション企画『Mステへの階段』で優勝した1組登場する。なお、同放送を持って、5年間サブMCを務めた弘中綾香アナが番組を卒業する。
さらに、音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」（LINE MUSIC株式会社）、「うたパス」（KDDI株式会社）、定額制音楽配信サービス「Amazon Music Unlimited」（Amazon.co.jp）では、番組に出演する一部のアーティストの楽曲を予習ができる、オリジナルプレイリスト「MUSIC STATIONウルトラFES2018」を、本日9月14日午前10時より公開している。※引用しました!
◆ＤｅＮＡ―巨人（１４日・横浜）
【巨人スタメン】
１（遊）坂本勇、２（中）重信、３（三）マギー、４（一）岡本、５（右）亀井、６（左）ゲレーロ、７（捕）大城、８（二）山本、９（投）内海＝左
【ＤｅＮＡスタメン】
１（遊）大和、２（三）宮崎、３（一）ロペス、４（左）筒香、５（二）ソト、６（中）桑原、７（右）細川、８（投）井納＝右、９（捕）伊藤
※引用しました!
「大相撲秋場所・５日目」（１３日、両国国技館）
前頭三枚目遠藤（追手風）が、同筆頭魁聖（友綱）に寄り切りで敗れ、４敗目を喫した。巨漢の魁聖に右の上手を取られて土俵を割った。
４日目に千代の国（九重）に勝って初日を出した遠藤だが、連勝はならなかった。
遠藤は６日目、妙義龍（境川）と対戦する。※引用しました!
◆巨人―ヤクルト（１３日・東京ドーム）
【ヤクルトスタメン】
１（一）坂口、２（中）青木、３（二）山田哲、４（左）バレンティン、５（右）雄平、６（遊）西浦、７（三）広岡、８（捕）中村、９（投）星＝右
【巨人スタメン】
１（左）ゲレーロ、２（中）重信、３（遊）坂本勇、４（一）岡本、５（三）マギー、６（右）亀井、７（二）田中俊、８（捕）小林、９（投）田口＝左※引用しました!