大相撲初場所９日目は１６日、東京・両国国技館で行われ、初日から８連勝で単独トップに立っていた大関・稀勢の里が、琴奨菊に敗れて今場所初黒星。全勝力士が姿を消した。
琴奨菊との大関対決となった稀勢の里。９連勝が期待されたが寄り切られてあっさりと土俵の外へ。今場所すでに６敗と波に乗れない琴奨菊に敗れ、今場所初黒星を喫した。
前日に今場所初黒星を喫した横綱・白鵬は、高安に敗れてまさかの連敗。１敗の稀勢の里、平幕・貴ノ岩が首位で並んだ。
▼白鵬 立ち合いで勝負あった。立ち合い（で腰の位置）が高かった。横綱でもちょっとズレがあったら、負けるということですね。※引用しました!
［ロサンゼルス １３日 ロイター］ - 米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニー傘下のルーカスフィルムは１３日、昨年末に死亡した米女優キャリー・フィッシャーさんが人気映画「スター・ウォーズ」シリーズで演じたレイア姫役を、デジタル技術を使って再現する計画はないと明らかにした。
２０１７年に公開予定の「エピソード８」のキャリーさんの役は既に撮影済みだが、２０１９年に公開予定の「エピソード９」で、コンピューターグラフィックス（ＣＧ）を使ってレイア姫を再現するのではないかとの憶測が流れていた。
最近公開された「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」では、１９９４年に死去した英俳優ピーター・カッシングさんがＣＧで再現され、１９７７年の「エピソード４／新たなる希望」で演じたグランド・モフ・ターキン役で登場していた。
ルーカスフィルムは、オンライン上に声明を発表し、「キャリー・フィッシャーは、ルーカスフィルムファミリーの常に一員である」とした上で、「彼女は私たちの姫であり、将軍であり、そして、友達だった。レイア姫としての記憶と伝説を大切にし、彼女が『スター・ウォーズ』に与えてくれた全てをたたえる」と述べた。※引用しました!
日本テレビは1月14日、毎週土曜日22時から放送中のバラエティー「嵐にしやがれ」が、この4月から毎週土曜日21時からの放送となることを発表しました。
それに合わせて、これまで「家なき子」「金田一少年の事件簿」「ごくせん」などのヒット作を輩出してきたドラマ枠“土9”の移動も決定。
日本テレビに問い合わせたところ、ドラマ枠はそのままに、放送時間帯を土曜日22時に移動させることが明らかとなりました。
なお、“土9”の最後を飾るドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」は1月14日からスタートしています。※引用しました!