雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

新宿スワン2

2017年01月08日 | 日記

俳優の伊勢谷友介(40)が8日、都内で行われた映画「新宿スワン2」(21日公開)の完成披露プレミアに登場、松葉つえ姿で舞台あいさつしファンをビックリさせた。

 伊勢谷は当初からスタッフが「足のけが」と説明しており、舞台あいさつのみの登場予定だった。レッドカーペットに姿を見せなかったため、ファンからも心配の声が上がり、左足をつくことができない痛々しい姿に会場は一瞬静まり返った。

 伊勢谷は「こんな状態で舞台あいさつに立たせていただいて、ありがたいと思っています」とファンに陳謝。それでいながら、前作からの出演とあって、今シリーズ初出演となるタレントの上地雄輔(37)に「知らなかった。おめでとう」と第1子の誕生を祝福した。

 伊勢谷は所属事務所を通じ「プライベート時のけがにより、本日は座ったままでの舞台あいさつ登壇となり失礼致しました。順調に回復へ向かっておりますので、今後とも変わらぬご声援・ご支援を賜りますよう何とぞ、よろしくお願い申し上げます」とコメント。再度陳謝はしたものの、けがの詳細や全治については一切明らかにしなかった。※引用しました!


大相撲初場所

2017年01月08日 | 日記

大相撲初場所は8日、東京・両国国技館で初日が行われ、連覇を目指す横綱鶴竜は上手出し投げで栃ノ心を、4場所ぶりの賜杯を目指す白鵬は引き落としで正代を、日馬富士は高安を寄り切ってそれぞれ白星発進した。

 大関陣はカド番の琴奨菊が出足良く荒鷲を、稀勢の里は安定した取り口で宝富士を寄り切った。照ノ富士は松鳳山の寄りに屈し、綱獲りへ仕切り直しの豪栄道は御嶽海に寄り切りで敗れた。

 新入幕の貴景勝は、錦木に押し出しで敗れ初白星を逃した。※引用しました!


両クラブが大筋合意

2017年01月08日 | 日記

横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(38)の磐田移籍について、両クラブが大筋合意したことが7日、関係者の話で分かった。昨年までに中村と磐田サイドは条件面で合意しており、あとは移籍金などのクラブ間交渉を残すだけになっていた。

 中村は横浜Mから年俸1億2000万円の提示を受けていた。磐田では8000万円(金額は推定)に下がるとみられるが「お金じゃない。最後はサッカーだけに向き合い、燃え尽きたい」と話しており、移籍を決断した。40歳を現役生活の区切りとしており、磐田での引退も見据えて2年契約を結ぶことが濃厚だ。※引用しました!


劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊

2017年01月08日 | 日記

「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」の完成披露舞台挨拶が、本日1月8日に東京・丸の内TOEIにて開催され、キャスト11名が登壇した。

このイベントには、「動物戦隊ジュウオウジャー」から中尾暢樹、柳美稀、南羽翔平、渡邉剣、立石晴香、國島直希が、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」から西川俊介、松本岳、中村嘉惟人、矢野優花、多和田秀弥が登壇した。

「あけましておめでとうございます!」と挨拶した中尾は、「今年は酉年なので、羽ばたけるようにがんばります」と抱負を述べる。立石が「今年はジュウオウジャーを最高の形で最後までお届けしたい。あとは酉年なので、飛躍できるような年にしたい」と話したあと、西川も「飛躍したい」と発言し、ニンニンジャーチームから「パクりや!」とツッコミが。1993年生まれの松本は「厄年もイージーに乗り越えたいです!」と意気込み、「ただいまー!」と叫んだ矢野は「19歳になったので、10代最後の年を1日1日大切に過ごしたい。楽しむっきゃ……なーい!」と観客と声をそろえる。キンジになりきった多和田は「酉年なので、コケッコッコー!!な感じでこの映画も盛り上げてくださいまし!」とハイテンションでコメントした。

ここで、両チームが名乗りを披露。ジュウオウジャー6人は、最後に「2017年をなめるなよ!」と言い放ってばっちり決める。対するニンニンジャーは、多和田が「モモニンジャーやりまーす。揺らめく霞! モモニンジャー!!」と欠席していた山谷花純の分まで演じて笑いを起こした。

映画の見どころを聞かれると、中尾が「みっちゃん(操)が“かわいいこと”をしてます」と意味深に答え、南羽も「あれはかわいかったね!」と賛同。國島が照れながら「追加戦士同士がかわいいことをしてますね」と言うと、多和田は「イエーイ!」と観客の期待を煽った。

エンディングでは、12人でジュウオウダンスを踊っているそう。中尾や渡邉は「まさかジュウオウダンスを一緒に踊れるとは……クセが強かった」「八雲さんと一緒に踊ることができるなんて!」と、ダンスが苦手な松本へわざと話を振る。そんな“ダンスマスター”松本は、「一番の見どころでもありますね。皆さんにレクチャーしましたから(笑)」とコメントし、笑いを誘った。

ニンニンジャーとの共演を振り返り、南羽は「すごくチームワークを感じられた」と感心した様子で語る。しかし多和田は、「カメラテストで『ヒーハー!』って言ったら、ジュウオウジャーのみんながちょっと苦笑いしてたんですよ!」とご立腹。すると松本と矢野が「キンジのテンションについていけなかったんだよ」「うちらもついていけてないから(笑)」と即座に返した。

本作には、スーパー戦隊シリーズが40作目を迎え、通算放送2000回に達したことを記念し、歴代レッド40人が登場する。最後に西川は「40人の赤がそろって、子供たちにもスーパー戦隊シリーズファンの皆さんにも興奮してもらえるような、カッコいい作品になったと思います。ニンニンジャーのこと、忘れないでください!」と挨拶。そして中尾が「この映画を観て、皆さんも“忍ばず本能覚醒!”していただけたらと思います。2017年もよろしくお願いします!」と締めくくった。

「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」は1月14日より全国ロードショー。※引用しました!