●武田軍のように熱くなれ!
テレビアニメ『戦国BASARA ジャッジ エンド』が最終回を迎え、熱気が冷めやらぬカプコンの人気シリーズ『戦国BASARA』。同シリーズの新グッズとして、武田信玄の陣中食“ほうとう”の発売が決定した。名前の由来は諸説あるが、“宝刀(ほうとう)”、“信玄自らの刀で具材を刻んだ”といった武田信玄に所縁のある、甲斐国(山梨県)の郷土料理。 熱き武田軍にふさわしく、ピリ辛の味わいに仕上た一品となっている。いざ、山梨県の土産品店へ!
【商品概要】 ※リリースを抜粋
■商品名:戦国BASARA 武田軍ピリ辛ほうとう
■発売日:2014年10月8日
■価格:オープン価格
■総発売元: 株式会社Jダイニング
■販売者:株式会社藤二誠
■取扱先:山梨県内土産店ほか※引用しました!
広島・前田健太投手(26)が8日、野村謙二郎監督(48)の辞任に複雑な表情を見せた。この日、マツダでの投手練習前に球団幹部から知らされ「すごく寂しいし、残念です」と驚き。就任1年目から開幕投手に起用され、野村政権では最多の65勝をマーク。「何とか勝ち抜いて、監督を胴上げして終わりたい」と恩返しを誓った。※引用しました!
タレントの安めぐみ(32)が11年12月に結婚したお笑いタレント・東貴博(44)との間に待望の第1子を妊娠していることを8日、マスコミ各社へのファクスで発表した。妊娠5カ月で来年3月出産予定。
ファクスは2人の連名で、東が直筆でしたためた。「この度、妻安めぐみが妊娠、そして安定期に入りました。東MAX2世、いや八郎3世…。とにかく驚きと共に喜びでいっぱいです。この子がいつか七光り以上に輝けるよう努力してまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます」と天国の父・東八郎の思いも合わせるように、喜びを記した。
安は昨年9月には「そろそろ子どもが欲しいなって話を2人でしています」と子作り宣言していた。※引用しました!
お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(38)との「手つなぎデート」を報じられたタレントの坂口杏里(23)が7日、ツイッターで小峠との結婚の可能性について言及した。
「小峠さんとの結婚の可能性は何%ですか?」とファンから問われると、「んーーー、、結婚願望異常な程強い私は50~60くらいかなぁ?」と既に気持ちがかなり高まっていることを告白。また、好きなタイプについては「大人、男気がある人」と答えた。
また、坂口は「小峠さんのどこに惚れたのかな」と言う質問に「んーーー、今のところは仲の良いお友達かな」としながらも「どんな人?」と聞かれると「とても優しくて面白くてやっぱりツッコミ早いですね」と答えていた。
朝方までファンからの質問に答えた坂口は、最後に「彼は結婚願望は無い方なので、彼とお付き合いも結婚も、無いです」とつづったが…。小峠が坂口の“思い”に応える日は来るのか?
3日発売の写真誌「FRIDAY」で、2人が水族館デートをしている姿を報じられ、双方の所属事務所は「仲のいい友達と聞いていますが、交際の事実は把握していない」としていた。※引用しました!
ヤクルトの新監督に真中満1軍チーフ打撃コーチ(43)が昇格することが7日、正式決定した。8日に発表される。2年連続最下位に終わり、今季限りで退任する小川淳司監督(57)は編成部門のトップとしてフロント入りし、新監督を支える。また、2軍から三木肇内野守備走塁(37)、野村克則バッテリー(41)、宮出隆自打撃(37)3コーチの1軍昇格が検討されており、若い陣容でチームの立て直しを図る。
新たな時代が始まる。43歳の手腕に、2年連続最下位からの再建が託された。球団は小川監督の辞任表明を受け、9月下旬に真中チーフ打撃コーチに正式に監督就任を要請。真中コーチも就任を快諾し、8日に正式発表され、就任会見が開かれる。
真中新監督は16年間の現役生活で、外野手として4度の日本一に貢献。指導者としては2010年終盤から2軍監督として指揮を執り、昨季はイースタン・リーグでシーズン1106安打、556打点、598得点と、リーグ記録を更新して優勝に導いた。
今季はチーフ打撃コーチとして、2軍で育てた若手を1軍の戦力に定着させた。データや決めごとに縛られすぎず、積極性を重視する。のびのびと若い選手の個性を伸ばしつつ、勝負に対して厳しい面も併せ持つ。最多安打のタイトルを獲得した4年目の山田を筆頭に雄平、畠山、川端、バレンティンと規定打席に到達して打率3割以上の打者が5人。リーグトップのチーム打率・279をマークした。
真中新監督は今後、球団と組閣を進める。小川監督の右腕としてチームを支えてきた佐藤真一ヘッドコーチは今季限りで退任予定で、来季はヘッドコーチは置かない方向。作戦面は新監督と野球観を共有し、日本ハムで一昨年のリーグ優勝に貢献した三木肇・2軍内野守備走塁コーチに任せることが濃厚だ。
また、2軍からは三木コーチのほか、野村バッテリーコーチ、宮出打撃コーチら若手指導者を1軍に昇格させることが検討されている。野村、宮出両コーチとも熱心な指導で知られ、野村克也、若松勉両元監督の下で緻密な野球に接し、選手の信頼も厚い。
1軍に残る現コーチ陣と合わせ、「アラフォー世代」が多数を占めることになる。今季の1軍首脳陣の平均年齢は45・8歳だったが、3歳近く若返ることが濃厚だ。一方、スカウトの経験があり、育成手腕にも定評がある小川監督は編成のトップとしてフロント入りする予定。補強やチーム整備の面から真中新監督をバックアップすることになる。
12球団最低の防御率4・62に終わった投手陣の整備が、球団にとって最も重要な課題となる。選手は18日に再集合し、新体制の下で秋季練習、秋季キャンプに臨む。真中新監督以下若き首脳陣による厳しい指導と編成部門とが一体となり、2015年のヤクルトは屈辱から、はい上がる。※引用しました!