ミュージック・バトン（まだ持ってるのかよと突っ込みを入れられそうですが。。。）まだ持ってます。
■ Item No. 4-2 よく聴く、または特別な思い入れのある５曲
今日書きたいのがプリンス
プリンスも数々のアルバムを残していますが、その中でも大好きなアルバムは
「LOVESEXY」
このアルバムのすばらしいところ、それは自分が変わったことによるエクスタシーが感じられるからです。自分が変わって、自由に近づいたという喜びに満ち溢れてるアルバムです。
画家のゴッホは、二つの「種をまく人」を残してます。
若い頃に書いた「種をまく人」と晩年に書いた「種をまく人」。
若い頃のは、かなり暗い印象ですが、晩年に書いたものは、自分が変わったことで感じられる、自由に近づいたことで感じられるエクスタシーに満ち溢れてます。
そんなエクスタシーを感じられるのが「LOVESEXY」です。
ジャケットの写真、マジかよと思いますが、そんなエクスタシーを感じられたら、あれくらいやれちゃいます。。。
さぁ、次は誰に渡そうかなぁと思いましたが、もぉこの話題も古いのでやめます。
まるでたすきを渡せなかった駅伝選手のようですね。。。（一応これも俺流？）
■ Item No. 4-2 よく聴く、または特別な思い入れのある５曲
今日書きたいのがプリンス
プリンスも数々のアルバムを残していますが、その中でも大好きなアルバムは
「LOVESEXY」
このアルバムのすばらしいところ、それは自分が変わったことによるエクスタシーが感じられるからです。自分が変わって、自由に近づいたという喜びに満ち溢れてるアルバムです。
画家のゴッホは、二つの「種をまく人」を残してます。
若い頃に書いた「種をまく人」と晩年に書いた「種をまく人」。
若い頃のは、かなり暗い印象ですが、晩年に書いたものは、自分が変わったことで感じられる、自由に近づいたことで感じられるエクスタシーに満ち溢れてます。
そんなエクスタシーを感じられるのが「LOVESEXY」です。
ジャケットの写真、マジかよと思いますが、そんなエクスタシーを感じられたら、あれくらいやれちゃいます。。。
さぁ、次は誰に渡そうかなぁと思いましたが、もぉこの話題も古いのでやめます。
まるでたすきを渡せなかった駅伝選手のようですね。。。（一応これも俺流？）
ジャケットの人・・・裸・・・そこにしか目がいかない
ここまで来たら、ミュージックバトン（５）までやってみては…☆
ゴッホの絵は、二年前に近代美術館に来たとき見ましたょ～☆貧乏だったゴッホは、キャンバスや絵の具も買えず、最初はデッサンばかりでした☆ミレーを尊敬していたのか、ミレーの働く人？だったかな～？模写もあってゴッホって凄く苦労していたんだなぁ～って精神的に病気の時の絵とか、だんだん 絵のタッチが違ってくるんですよね～☆あのタッチは、まねできない…あの版画で、有名なラッセンは、ゴッホの独特な絵のタッチに憧れ、ゴッホっぽい絵を書いていたんですよね～♪ 私絵は、けっこう好きで、美術館行ったりしていま～す♪
好きな画家は、印象派のモネ 版画では、アンディーウォーホル、モネの大作オラール美術館の睡蓮を見てみたいなぁ～♪３６０度睡蓮の景色を見渡す事ができるんですょね～♪
彼はきっと自分が大好きですね
自分にエクスタシーって感じです
（ある意味うらやましいナ～。）
ゴッホの絵を例えに出すとは
やっぱりwow001さんはタダのお兄さんじゃなさそう
この場を借りてmeeさんへ！
モネの睡蓮なら、オランジェリーとは
比べ物にはならないでしょうが
熱海のＭＯＡ美術館で観れますよ～
（知ってたらごめんなさい
“種をまく人”って２種類あったんですね
初めて知りました
いつも待ってる時間は
プリンスのPVが流れていました。
ナツカシ～～です
久々に聴きたくなったです
そそ、絵のタッチがどんどん変わっていきますよね。僕は晩年のタッチが一番好きです。
モネも好きですよ。これは、13年くらい前に渋谷文化村で見ました。一番感動した絵は、海をバックにした丘の上の小屋の絵。この絵は最高です。印象派が出てきてから、芸術の世界って変わっちゃったので、そんな歴史的意味もあってモネは好きです。
↑それにしても古い話ですね。
そう考えるとそういう気がしてきました。
ちなみに僕はタダのお兄さんです。（←本当はダダのお兄さんと書きたいのですが。。。無理。）
ゴッホとプリンスを出してかっこつけてみたかっただけです。。。
熱海で睡蓮が見れるんですね。熱海に行った時、行ってみようかなぁ。
比べてみると面白いですよ。
たまに聞いてもすごいと感じちゃいますよ！!