FIGの新しい得点方式は、体操界にとってよかったのか、悪かったのか?というオンライン投票がおこなわれています。
結果だけ見ることもできます。妥当な結果?それとも・・・。
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ロシア選手権は種目別決勝をおこない、終了しました。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/mar/032507_russia.html
アンナ・パブロワ選手は足の軽い故障により欠場しました。
コトブス国際は決勝後半がおこなわれ、田中佑典が鉄棒で2位、速見佑斗は跳馬で6位でした。ゴンちゃん(ウクライナ)は平行棒で3位に入りました。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070326-OHT1T00154.htm
http://www.intlgymnast.com/news/2007/mar/032507_cottbus.html
また、フレンドシップ・クラシックの個人総合はマッキー(カナダ)が優勝。日本からただ一人参加した垣谷真理子は個人総合6位、種目別ゆかで3位でした。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/mar/032507_friendship.html
ロシア選手権個人総合は、男子=デビヤトフスキー、女子=セミョーノワが優勝しました。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/mar/032407_russia.html
セミョーノワは14歳ですが、世界選手権には出場できるそうです。また、デビヤトフスキーは優勝したもののあん馬での落下を反省しているようです。「これから4月のヨーロッパ選手権(アムステルダム)の代表選考に入る」とヘッドコーチは語っています。
コトブス国際は24日、決勝前半がおこなわれ、水鳥一(あん馬)と速見(つり輪)は8位でした。25日は後半がおこなわれます。
http://www.jpn-gym.or.jp/artistic/2006/result/pdf/07cott_ef.pdf
↓あん馬で優勝したベルキ(ハンガリー)。また、ハンビュッフェン(独)は学校の試験と重なったため欠場したそうです。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/mar/032407_cottbus.html
↓つり輪で優勝したカルモナ(ベネズエラ)のことを伝える地元記事。
http://www.cadenaglobal.com/default.asp?pgm=detail&Not=133157&Sec=7
http://www.unionradio.com.ve/Noticias/Noticia.aspx?NoticiaId=198305
ベネズエラは管理人の得意とする分野です!