男子予選が終わり、団体出場できなかった国の「最後の1人」の代表は明暗が分かれました
マリアーノ(ブラジル・30)は鉄棒だけ演技し、予選落ち。きびしい結果に涙を流しながら現役続行を宣言。次のロス五輪をめざし、団体出場の力になりたいと話しました。もう1人のソアレスは個人総合決勝に進んでいます(19位)。
・globo
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ベルギーのキュイルはつり輪だけ演技し、4位(14.900)で決勝へほかの2人は予選落ち。「最後の1人」をスペシャリストにしたことが成功した形
・ベルギー体操連盟
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ハンガリー男子唯一の代表メサロシュは個人総合決勝に進みました(14位)。「(決勝で)もう一度演技ができるなんてとてもうれしい」と喜びを語っています。ハンガリーはいつも選手の談話が多めです。
・ハンガリー体操連盟
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