ペガンらが地元の大会で演技～サラムノフ記念～

第41回サラムノフ記念Ｗ杯大会（4月25日～27日・スロベニア）が始まり、ペガン、ペトコフセクら地元選手が上位で決勝進出を決めました。

・第41回サラムノフ記念Ｗ杯大会（スロベニア体操連盟）

先日、「欧州選手権を欠場する」とお伝えしたMayr選手（オーストリア）はこちらには出場していました（何なのよ？）また、鉄棒の予選ではBaldauf選手（オーストリア）が首位で決勝進出を決めるなど、けっこう活躍しています。北朝鮮からの選手もいるようです。エジプトも出ているので、後日の写真公開が待たれます。

・Baldauf選手の活躍を伝えるオーストリア体操連盟のサイト

・メールアドレスまでのっているところがすごいBaldauf選手紹介ページ

・カナダ選手の活躍を伝えるカナダ体操連盟のサイト

日本からの出場はありません。