コロンビアで開催されるパシフィックリム選手権（4月27日～29日・メデリン）のカナダ代表が決定
・カナダ体操連盟
主力選手はほとんどおらず、ビクトリア・ケイエン・ウーぐらい。
男子のギャノン、エマール、カジは今年のエリートカナダ（1月・ケベックシティー）の種目別で優勝している選手。
男女とも「二軍」と言ってよいと思われます
記事によると参加国に日本も含まれています。
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オーストラリアも似たような感じで、コモンウェルスゲームズ（4月・ゴールドコースト）に一軍、こちらには二軍、のもよう。
コモンウェルスに関係ない米国は、ハード、チャイルズ、ミクラック、モディ、キンブルら一軍を派遣予定
ラリッサ・ミラー（豪・25）が引退を発表
・豪体操連盟フェイスブック
自身のSNSで明らかにしたもの。3月24日に引退を決めたそうです（コモンウェルスゲームズ終了を待って発表したのかもしれません）
21年の体操人生を振り返る長い文章となっており、思い出や感謝の言葉が並びます。それによりますと、
五輪 2回（ロンドン、リオ）
世界選手権 5回（ロンドン、南寧など）
コモンウェルスゲームズなど多数の国際大会
に出場。今後について具体的には書いていないようです
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最近の＃MeTooの流れより前に、過去の（親類男性からの）性的虐待被害を告白。その後、被害者を支援する団体のアンバサダーをつとめるなどしています。美人選手で、リオ五輪の前にはオーストラリア選手団の制服発表の会見でモデルをつとめました。
