W杯フランス大会（16日～17日・パリ）でレイデルレイ・ザパタ（スペイン・24）が負傷
・Marca
ゆか決勝前のウォームアップ中に右足のアキレス腱を断裂。今季絶望となり、世界選手権（10月2日～8日・モントリオール）も欠場することになりました。二週間前に痛めたという（たぶん足だろうと思いますが
）二頭筋もついでに（？）手術するということです。
本人は楽観的で、「もっと強くなって戻って来る」としています。
W杯フランス大会（16日～17日・パリ）ではメダルがありませんでしたが、ホシマール・カルボ（コロンビア）が「ワールドチャレンジカップ王者」として表彰されました
・Gimnasia Latina
よくわかりませんが、今季の「ワールドチャレンジカップ」と名のつく大会における平行棒の成績によるもののようです。
W杯クロアチア大会（18日～21日・オシエク）の平行棒で優勝するなどしています。
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ホルヘ・ベガ（グアテマラ）がゆかで優勝
あまりにかわいくて、横の2人が白黒にかすんで見えます～
・Gimnasia Latina
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アウドリス・ニン・レイエス（ドミニカ共和国）が跳馬で優勝ちょんまげヘアやめてしまって残念～
・ドミニカ共和国体操連盟フェイスブック
いちいち萌えてスンマセン・・・そうです私はラテン男子が大好きですザパタも好きです
W杯フランス大会（16日～17日・パリ）は種目別決勝を一気におこない閉幕
・仏体操連盟
・日本体操協会
＜あん馬＞
1. 杉野正尭 15.200
2. トマソン（仏） 15.100
3. ベルトンセリ（スロベニア） 14.900
＜鉄棒＞
1. ゾンダーランド（オランダ） 14.800
2. ドゥーロー（オランダ） 14.750
3. 田中佑典 14.450
日本のメダルは2個でした。復帰戦となったアイサイド（仏）はつり輪2位でした。
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鉄棒の表彰式。表彰台は透明
・オランダ体操連盟
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アキレス腱断裂からの復帰戦となったエリサ・ハンメルレ（オーストリア・21）は二種目に出場。成績は予選30位台とふるいませんでしたが、「国際大会に復帰できてうれしい」と喜びを語りました。復帰までの8か月は長かったと言い、現在の状態は45～50パーセントだとしています。写真上はメイダーとフック。会場は満員のようです
・オーストリア体操連盟
