例年、中国男女代表チームは北京で冬季合宿をおこないますが、今年は気分をかえて男子は広州、女子は湖北省武漢で実施。女子の合宿に参加中の陸善真監督が語りました
先日もこの話題はご紹介しましたが、環境をかえて気分転換をはかるとともに、湖北省で地元の指導者と話したり、若手選手を「スカウト」する目的もあるそうです。リオ五輪に向けて湖北省から3、4名の代表候補がいると話しました。梅杰、劉芷琳など（どちらも13歳ぐらいの選手と思われます）
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また、先日TVでロンドン五輪男子団体金メダルを振り返る番組が放送されたそうです。特に直前に出場が決まった郭偉陽に焦点を当てたものらしく、本会場練習もできず、予選ではミス連発でボロボロ、しかしそこでチームメイトらに励まされ、気持ちを立てなおして・・・みたいな感動的なもののようです
国内個人総合三連覇にもかかわらず郭に対する中国メディアの扱いはひどく冷たいものでしたが、五輪で金メダルとなると一変。どこの国も同じですね・・・
マリー＝ソフィー・ヒンデルマン（独・21）が引退を発表しました。
・”ドイツのホルキナ”、ヒンデルマンが引退（GYMmedia.com）
DTBチームカップ（11月30日～12月2日・シュツットガルト）に独チームの一員として出場したのを最後に引退。昨年のクリスマス直前に肩を負傷し手術。これによりロンドン五輪出場の夢が断たれました
170cmと長身で、段ちがい平行棒のダイナミックな演技などから「ドイツのホルキナ」と呼ばれていたそうです。今後のことは書かれていないようです。ドイツはフィリップ・ボイといい、立て続けに元代表の引退がありショックを受けているもよう。
電車の中吊り広告で見ました
内村航平が表紙。「五輪には魔物がいた」もいいですが、私は何といっても松田丈志選手ですね。じーんときました
私はサッカーや野球を全然見ないので、ピンとこないものが多いです。
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そして、かわり羽子板。これって、いつもいつも「超絶」似ていないですが、何ででしょうかね？誰が作っているのでしょうか？かわりびなもひどいですけどね・・・
