リヤカウルをシャーシとドッキングさせるとこんな感じになってしまいます。
実車の画像を見るとリヤの放熱口の下部がディフューザー上部に来るのが正解のようでありまして。
ココにプラ板の細切りでシャーシ側への受け部を作ってやりますと。
こんな感じになります。
まぁ大体次第点でしょう。
この加工をするとリヤカウルの後端が上がったことになるので、前側はフロントカウルと合わなくなってしまいます。
上から見るとこんな感じに。
側面はこんなに隙間が開いてしまいます。
真っ直ぐなラインで隙間の太さの変調の無い場所は、プラ板を切り貼りしてみます。
曲線部分で太さが微妙に変化していく場所はプラ板では対応するのは面倒なので
フロントカウル側にマスキングゾルを塗り付け、プラリペアを盛りつけます。
側面部分はこんな感じでカウル前部とホイールアーチ部を切り離し。
フロントカウルのラインと合わせた所で接着。
プラ板で裏打ちしてやり、ココにパテを盛っていきます。
実車の画像を見るとリヤの放熱口の下部がディフューザー上部に来るのが正解のようでありまして。
ココにプラ板の細切りでシャーシ側への受け部を作ってやりますと。
こんな感じになります。
まぁ大体次第点でしょう。
この加工をするとリヤカウルの後端が上がったことになるので、前側はフロントカウルと合わなくなってしまいます。
上から見るとこんな感じに。
側面はこんなに隙間が開いてしまいます。
真っ直ぐなラインで隙間の太さの変調の無い場所は、プラ板を切り貼りしてみます。
曲線部分で太さが微妙に変化していく場所はプラ板では対応するのは面倒なので
フロントカウル側にマスキングゾルを塗り付け、プラリペアを盛りつけます。
側面部分はこんな感じでカウル前部とホイールアーチ部を切り離し。
フロントカウルのラインと合わせた所で接着。
プラ板で裏打ちしてやり、ココにパテを盛っていきます。
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