リヤカウルをシャーシとドッキングさせるとこんな感じになってしまいます。
![Diary0331 Diary0331](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/89/59762bfaaf6d5903e9582fd93f81db9b.jpg)
実車の画像を見るとリヤの放熱口の下部がディフューザー上部に来るのが正解のようでありまして。
![Diary0341 Diary0341](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/d6/d1cff8985c2ff418685c92f8bab5ee4a.jpg)
ココにプラ板の細切りでシャーシ側への受け部を作ってやりますと。
![Diary0351 Diary0351](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/13/6ac3946f48bd220b450c8d569acec731.jpg)
こんな感じになります。
![Diary0361 Diary0361](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/58/58ec5346d7fbf2051ca404b79e37064f.jpg)
まぁ大体次第点でしょう。
この加工をするとリヤカウルの後端が上がったことになるので、前側はフロントカウルと合わなくなってしまいます。
上から見るとこんな感じに。
![Diary0371 Diary0371](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/27/6d5632712b6f9c48240a68ffc620da1e.jpg)
側面はこんなに隙間が開いてしまいます。
![Diary0381 Diary0381](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5d/f0cfbc8c2b47725c82e3611a9b771c95.jpg)
真っ直ぐなラインで隙間の太さの変調の無い場所は、プラ板を切り貼りしてみます。
![Diary0391 Diary0391](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/19/86f3fdfff1e863cfa8d8ddc1fa90c5de.jpg)
曲線部分で太さが微妙に変化していく場所はプラ板では対応するのは面倒なので
フロントカウル側にマスキングゾルを塗り付け、プラリペアを盛りつけます。
![Diary0401 Diary0401](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f6/9c680406304ae10b575cf3aace7f75ec.jpg)
側面部分はこんな感じでカウル前部とホイールアーチ部を切り離し。
![Diary0411 Diary0411](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/35/a53cf87411a06806d0be8213966b2ccf.jpg)
フロントカウルのラインと合わせた所で接着。
![Diary0421 Diary0421](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b5/4a5e0c7b79f9ee4ef66edfa8ece96abd.jpg)
プラ板で裏打ちしてやり、ココにパテを盛っていきます。
![Diary0331 Diary0331](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/89/59762bfaaf6d5903e9582fd93f81db9b.jpg)
実車の画像を見るとリヤの放熱口の下部がディフューザー上部に来るのが正解のようでありまして。
![Diary0341 Diary0341](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/d6/d1cff8985c2ff418685c92f8bab5ee4a.jpg)
ココにプラ板の細切りでシャーシ側への受け部を作ってやりますと。
![Diary0351 Diary0351](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/13/6ac3946f48bd220b450c8d569acec731.jpg)
こんな感じになります。
![Diary0361 Diary0361](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/58/58ec5346d7fbf2051ca404b79e37064f.jpg)
まぁ大体次第点でしょう。
この加工をするとリヤカウルの後端が上がったことになるので、前側はフロントカウルと合わなくなってしまいます。
上から見るとこんな感じに。
![Diary0371 Diary0371](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/27/6d5632712b6f9c48240a68ffc620da1e.jpg)
側面はこんなに隙間が開いてしまいます。
![Diary0381 Diary0381](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5d/f0cfbc8c2b47725c82e3611a9b771c95.jpg)
真っ直ぐなラインで隙間の太さの変調の無い場所は、プラ板を切り貼りしてみます。
![Diary0391 Diary0391](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/19/86f3fdfff1e863cfa8d8ddc1fa90c5de.jpg)
曲線部分で太さが微妙に変化していく場所はプラ板では対応するのは面倒なので
フロントカウル側にマスキングゾルを塗り付け、プラリペアを盛りつけます。
![Diary0401 Diary0401](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f6/9c680406304ae10b575cf3aace7f75ec.jpg)
側面部分はこんな感じでカウル前部とホイールアーチ部を切り離し。
![Diary0411 Diary0411](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/35/a53cf87411a06806d0be8213966b2ccf.jpg)
フロントカウルのラインと合わせた所で接着。
![Diary0421 Diary0421](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b5/4a5e0c7b79f9ee4ef66edfa8ece96abd.jpg)
プラ板で裏打ちしてやり、ココにパテを盛っていきます。