いつもはボディを先行して手を付けるのですが
今回はシャーシから進めてみます。
型抜きの都合なんでしょうけどホイールハウス内に取り付ける小物パーツは
ダボ穴を自分で開けなさいという仕様なんです。
インストに穴あけ位置の寸法は入っているのですが基準が判らない結構アバウトな指定。
原寸図でも入れてくれれば嬉しいんですけどね。
オマケに穴あけサイズが1.3mmとか1.6mmとか中途半端なサイズでありまして
初心者さんにはなかなか手強いかと。
サスペンションパーツは手を抜かずに塗装していきます。
まずはコイル部分の色をラッカー塗料で吹き付けます。
お次にダンパーの色をエナメル塗料で重ね塗りしてします。
エナメル溶剤を含ませた綿棒でコイル部分についた塗料を拭き取ったら完成。
完成してしまうと覗き込まないと見えなくなるんだけどね。
きっちり手を付けてしまうのは悲しい性か。
ブレーキパーツはインストを無視して実車画像を参考に塗り分け。
ホイールスポークの隙間からチラっと見える感じになりますので
配色は少しばかり派手めになるように塗り分けるのが最近の私流。
ガシガシとパーツを塗装して取り付けるとこんな感じに。
前脚
後ろ脚
全景
パーツが少なすぎず多すぎずでちょうどイイ構成。
パーツの接合面に結構派手目なパーティングラインが走ってたりするので
ここを丁寧に処理することで組み立てやすさが格段にアップします。
前回書いた組みづらさの原因はこの辺なのよね。
今回はシャーシから進めてみます。
型抜きの都合なんでしょうけどホイールハウス内に取り付ける小物パーツは
ダボ穴を自分で開けなさいという仕様なんです。
インストに穴あけ位置の寸法は入っているのですが基準が判らない結構アバウトな指定。
原寸図でも入れてくれれば嬉しいんですけどね。
オマケに穴あけサイズが1.3mmとか1.6mmとか中途半端なサイズでありまして
初心者さんにはなかなか手強いかと。
サスペンションパーツは手を抜かずに塗装していきます。
まずはコイル部分の色をラッカー塗料で吹き付けます。
お次にダンパーの色をエナメル塗料で重ね塗りしてします。
エナメル溶剤を含ませた綿棒でコイル部分についた塗料を拭き取ったら完成。
完成してしまうと覗き込まないと見えなくなるんだけどね。
きっちり手を付けてしまうのは悲しい性か。
ブレーキパーツはインストを無視して実車画像を参考に塗り分け。
ホイールスポークの隙間からチラっと見える感じになりますので
配色は少しばかり派手めになるように塗り分けるのが最近の私流。
ガシガシとパーツを塗装して取り付けるとこんな感じに。
前脚
後ろ脚
全景
パーツが少なすぎず多すぎずでちょうどイイ構成。
パーツの接合面に結構派手目なパーティングラインが走ってたりするので
ここを丁寧に処理することで組み立てやすさが格段にアップします。
前回書いた組みづらさの原因はこの辺なのよね。