しばらく間が空いてしまって申し訳ないです。
通常だと制作記に合わせて制作を進めることを心がけているのですが
展示会前とかになるとその辺を一切無視した進行になるのでなかなか記事に出来ず。
という事で静岡終わりで落ち着きを取り戻しましたので制作記再開。
今回はシャーシに手を付けていきます。
☆
エッチングパーツになっている整流板は塗装前に取り付けてしまいました。
塗装後に取り付けて接着部が汚くなるのを回避しているのですが
途中で誤ってポロリさせてしまい余計に汚くなってしまう可能性のある諸刃の剣だったりします。
黒塗装したら目立ちそうな部分にカーボンデカールを貼り込みます。
使用したのはタミヤのカーボンデカール。
ウレタンクリアーを吹いて研ぎ出しをし半艶クリアーでオーバーコートしておきます。
デカール表現のシートベルトはジャンクパーツから拾ってきた
ビニール素材とエッチングに置き換えてやります。
ルーフが無いのでバッチリ見えちゃうのよね。
そしてコクピット廻りを一気に組み立て。
ホンの少しパイピングをしてみましたがほぼインスト通り。
シフトレバーのパーツが付属されていたわけなのですがが
私の記憶だとS101はパドルシフトのハズなんだよね。
資料を漁ってみたのですがこの辺がわかるものがナシ。
ひょっとしたら緊急用に付いてたのかも。どうなんでしょ?。
ホワイトメタルでパーツ化されていたエキゾーストパイプは
少し形がイビツだったので真鍮パイプに置き換えました。
いつも通りのわざとらしい焼き色塗装。
いつまでも上手くならんね。
シャーシはこれにて完了。
次回はボディの仕上げをおこなって完成となります。
通常だと制作記に合わせて制作を進めることを心がけているのですが
展示会前とかになるとその辺を一切無視した進行になるのでなかなか記事に出来ず。
という事で静岡終わりで落ち着きを取り戻しましたので制作記再開。
今回はシャーシに手を付けていきます。
☆
エッチングパーツになっている整流板は塗装前に取り付けてしまいました。
塗装後に取り付けて接着部が汚くなるのを回避しているのですが
途中で誤ってポロリさせてしまい余計に汚くなってしまう可能性のある諸刃の剣だったりします。
黒塗装したら目立ちそうな部分にカーボンデカールを貼り込みます。
使用したのはタミヤのカーボンデカール。
ウレタンクリアーを吹いて研ぎ出しをし半艶クリアーでオーバーコートしておきます。
デカール表現のシートベルトはジャンクパーツから拾ってきた
ビニール素材とエッチングに置き換えてやります。
ルーフが無いのでバッチリ見えちゃうのよね。
そしてコクピット廻りを一気に組み立て。
ホンの少しパイピングをしてみましたがほぼインスト通り。
シフトレバーのパーツが付属されていたわけなのですがが
私の記憶だとS101はパドルシフトのハズなんだよね。
資料を漁ってみたのですがこの辺がわかるものがナシ。
ひょっとしたら緊急用に付いてたのかも。どうなんでしょ?。
ホワイトメタルでパーツ化されていたエキゾーストパイプは
少し形がイビツだったので真鍮パイプに置き換えました。
いつも通りのわざとらしい焼き色塗装。
いつまでも上手くならんね。
シャーシはこれにて完了。
次回はボディの仕上げをおこなって完成となります。
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