さて、本格的な制作に入ります。
サイドポンツーンからホイールアーチに伸びるライン
キットでは真っ直ぐになっておりますが
実車ではホイールアーチに向かうに従って下がっていくのが正解のようです。
ちょっとココはスルー出来ないな。
まずは実車資料を参考にラインをケガキます。
そしてデザインナイフやリューターで削り込みます。
それでもってパテを持って整形します。
少々フェンダーのボリュームが少ない感じがしたのでそこも修正しときます。
ハネモノのパーツは薄々攻撃を
右が施工前、左が施工後ね。
ハネモノはホワイトレジンなんだけど
個人的にこういった作業はプラよりやりやすい気がします。
開口部が曖昧になってる部分があったりしてね。
ここもデザインナイフや耐水ペーパーで修正しときます。
断面を薄々にしとこうかと思ったのですが色々と不都合が出そうなのでほどほどに。
スジ彫りを深く彫り直してサフを吹いて様子を見ます。
スタジオ27のキットってサフ吹きの状態が一番カッコよく見えるのは私一人か?
手を入れた箇所の荒れが目立つので要修正っすな。
サイドポンツーンからホイールアーチに伸びるライン
キットでは真っ直ぐになっておりますが
実車ではホイールアーチに向かうに従って下がっていくのが正解のようです。
ちょっとココはスルー出来ないな。
まずは実車資料を参考にラインをケガキます。
そしてデザインナイフやリューターで削り込みます。
それでもってパテを持って整形します。
少々フェンダーのボリュームが少ない感じがしたのでそこも修正しときます。
ハネモノのパーツは薄々攻撃を
右が施工前、左が施工後ね。
ハネモノはホワイトレジンなんだけど
個人的にこういった作業はプラよりやりやすい気がします。
開口部が曖昧になってる部分があったりしてね。
ここもデザインナイフや耐水ペーパーで修正しときます。
断面を薄々にしとこうかと思ったのですが色々と不都合が出そうなのでほどほどに。
スジ彫りを深く彫り直してサフを吹いて様子を見ます。
スタジオ27のキットってサフ吹きの状態が一番カッコよく見えるのは私一人か?
手を入れた箇所の荒れが目立つので要修正っすな。
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