D・フォスターの「Love Stories」

　　　久しぶりにBOOK・OFFでCDを買いました。
　　　デヴィッド・フォスターpresents「Love Stories」（2002年）。

　　　究極のソングライターであり、プロデューサーであるデヴィッド・フォスターが
　　　手がけたアーティストのヒット曲を集めたラブソングのコンピレーションアルバムです。

　　　「君こそすべて」／シカゴ、「Because You Loved Me」／セリーヌ・ディオン、
　　　「グローリー・オブ・ラブ」／ピーター・セテラ、「愛をこえて」／マドンナ、
　　　「ランナウェイ」／ザ・コアーズ、「Goodbye」／エア・サプライ、
　　　「セント・エルモス・ファイアーのテーマ」（インスト）／デヴィッド・フォスター
　　　・・・など究極のラブソング全18曲を収録。

　　　デヴィッド・フォスターの音楽人生がこの1枚にまるごと詰まっていると言っても
　　　過言ではない珠玉のアルバムとなっています・・・・（＞▽＜;;;
　　　

カエルの合唱

　　　今年もカエルの合唱の季節がやってきました（^_^;;;

　　　夜になると遠くからゲロゲロゲロゲロ・・・と賑やかな鳴き声が聞こえてきます。
　　　田舎なので、のどかといえばのどかでいいんですが、
　　　カエルはちょっと苦手です・・・・・（＞▽＜;;;

マンガのスピリチュアル本

　　　以前ここで紹介した「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが
　　　教えてくれた超うまくいく口ぐせ」（小池浩・著／サンマーク出版）が
　　　マンガになって発行されたので買っちゃいました（^_^;;;

　　　今回は実在するというヒロミという30代後半の独身OLが主人公。
　　　15章からなる各章の冒頭部分を分かりやすくするためにマンガで表現されてます。
　　　どん底人生だったヒロミが「潜在意識」「魔法の口ぐせ」の活用でどんどん幸せに
　　　なっていく夢のストーリーを楽しめる1冊になっています。

　　　最近「マンガで◯◯◯・・・」などマンガで解説されたこの手の本が
　　　いくつか出版されています。

　　　スピリチュアル本の新しいブームが来ているのかも・・・・（＞▽＜;;;
　　　

新潮美術文庫

　　　今日は雨なので、久しぶりに部屋の掃除をしていると、
　　　捨てる本の中からちょっと黄ばんだこの本を発見（^_^;;
　　　
　　　新潮美術文庫シリーズの第29号「ゴッホ」。
　　　文庫といってもA5判よりやや小さいサイズのもので、
　　　作品の解説の他、年表まで網羅したコンパクトな画集といったところ。
　　　20代の頃、ゴッホの絵を模写するために神田の書店で買ったものです。

　　　このシリーズは全部で50号まであり、ゴッホの他に
　　　ロートレック、ゴーギャン、ミレーを買った憶えがありますが、
　　　3冊とも紛失。なぜかゴッホだけが残りました。
　　　この本も危うく捨てるところでしたが・・・（＞▽＜;;

フェラーリ・360チャレンジ

　　　フェラーリ・コレクション弟25号「360 CHALLENGE」（2000年）。
　　　昨年の8月に発売されたものですが、先日立ち寄ったジュンク堂書店にひとつだけ
　　　残っていたので買ってしまいました（^_^;;

　　　「360 CHALLENGE」は「360モデナ」をベースにしたチャレンジモデル。
　　　V型8気筒3.6ℓエンジンを搭載するこの車は「360モデナ」に比べて100kg以上も
　　　軽量化に成功しています。

　　　コレクションモデルは、ボディペイントが忠実に再現されているスグレもの。
　　　エンジンフードは固定されていましたが、
　　　ニッパーで固定部分を切取り、開閉できるように改造しました（^_^;;

初夏に聴く村松健

　　　クラシックの世界にいたピアニスト・村松健さんが初めてオリジナル作品に
　　　チャレンジしたアルバムがこの「緑の想い」（1985年）。

　　　初夏をテーマにしたこのアルバムは、とにかくメロディーが美しい。
　　　「緑のささやく島」「出逢いと別れ」「いつか森の中で」「グリーン・シャワー」
　　　「陽だまり」「水平線の見える部屋」・・・など全8曲。

　　　ゆったりと流れる時間が、聴くものすべての心を開放していく、
　　　ヒーリング・ミュージックの先駆けとなった記念すべきアルバムです（＞▽＜;;;

新緑の季節の「一枚の繪」

　　　久しぶりに買っちゃいました「一枚の繪」。
　　　特集は「新緑の風に誘われて」と題して、この季節ならではの
　　　緑のある風景画の描き方と作品の紹介。

　　　油絵はやったことないけど、水彩画とはやはり違う深みのある画風に
　　　魅力を感じます・・・（^_^;;

「ブラタモリ」のリンダちゃん

　　　NHKの「ブラタモリ」も4月21日から2018年度がスタート。
　　　パートナーだった近江アナが「あさイチ！」に移動したため、
　　　この回から新たに林田理沙アナウンサーをパートナーに迎えることに。

　　　この林田アナ、とにかく笑顔がかわいい。
　　　ちょっと小柄なところも悪くない。
　　　タモリさんの横に並ぶと二人のバランスが良い（^_^;;

　　　近江アナも良かったけれど、それ以上に期待できそうだ。
　　　タモリさんがリンダ（林田）ちゃんと呼ぶ日も近い・・・・（＞▽＜;;;
　　　
　　　

イチロー戦力外！

　　　マリナーズのイチローが「会長付特別補佐」に就任というニュースに驚く。
　　　会長付特別補佐・・・？　意味が分かりません！
　　　どう考えてもこれは「戦力外通告」。それ以外のなにものでもない！

　　　球団は期待できなくなったイチローをクビにしたいが、クビではイメージが悪い。
　　　そこで提案したのがこれ。
　　　「今季はもう出番はなくサポート役に徹してもらうが、来季以降、選手として
　　　プレイしてもらう可能性はある・・・。」
　　　マリナーズはうまいことを考えたもんだ（^_^;;

　　　1年のブランクを経て、来季イチローがメジャーのレベルを保ち復帰できるかと
　　　いうと、常識的には極めて厳しいとメジャーリーグの関係者は見ている。
　　　そうなるとやはり今回の契約は戦力外通告ということだ（＞＿＜;;;;

　　　ただし、これをプラスと考えるかマイナスと考えるかで人生が違ってくる。
　　　この異例の契約にイチロー自身が喜んで納得したならそれでいい。
　　　マリナーズに対しても感謝をのべているし・・・。

　　　明日（6日）放送の「サンデーモーニング」（TBS）で、
　　　張本さんがこの話題について吠えまくるに違いないが・・・・（＞▽＜;;;


　　　※イラストは2004年、年間最多安打を記録した時のイチローです。
　　　

みどりの日のバラ

　　　今年もバラが咲きました。
　　　6年ほど前にホームセンターで値引きされたバラの鉢植えを購入。
　　　庭の花壇の横に置いていたら、そのまま根付いてしまいました（^_^;;

　　　以来、毎年この時期に満開を迎えます。

　　　根付いているので移動することはできません。
　　　そこが残念なところです・・・・（＞▽＜;;;