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初夏に聴く村松健

2018年05月11日 | 音楽

   クラシックの世界にいたピアニスト・村松健さんが初めてオリジナル作品に
   チャレンジしたアルバムがこの「緑の想い」(1985年)。

   初夏をテーマにしたこのアルバムは、とにかくメロディーが美しい。
   「緑のささやく島」「出逢いと別れ」「いつか森の中で」「グリーン・シャワー」
   「陽だまり」「水平線の見える部屋」・・・など全8曲。

   ゆったりと流れる時間が、聴くものすべての心を開放していく、
   ヒーリング・ミュージックの先駆けとなった記念すべきアルバムです(>▽<;;;
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