ジャニーズやAKB以外のアーティストで、今何が流行っているのか
さっぱり分からない最近のJ-ポップス。
音楽番組も「歌謡コンサート」(NHK)か「木曜8時のコンサート」(テレ東)と
もっぱら演歌と歌謡曲を中心に聴いているこの頃です(^_^;;
80年代、90年代のJ-ポップスが懐かしく、時々当時のCDを
引っぱり出しては聴いている。
夏になると聴きたくなるアーティストの一人、稲垣潤一。
「クリスマスキャロルの頃には」がいちばんの代表曲になっているけど、
ファンから言わせると稲垣潤一は夏のアーティスト(イメージ)である(>▽<
1992年5月にリリースされた「スケッチ・オブ・ハート」の最後に
収録されている「もうひとつの夏」は彼らしいバラードの名曲だ。
そういえば、稲垣潤一の楽曲の多くは秋元康さんが詞を書いている。
秋元さんといえば、今やAKBの総合プロデューサーであり、
AKBグループの楽曲すべての詞も書いている。
AKBと稲垣潤一・・・ここでつながっていたか(>▽<;;;
さっぱり分からない最近のJ-ポップス。
音楽番組も「歌謡コンサート」(NHK)か「木曜8時のコンサート」(テレ東)と
もっぱら演歌と歌謡曲を中心に聴いているこの頃です(^_^;;
80年代、90年代のJ-ポップスが懐かしく、時々当時のCDを
引っぱり出しては聴いている。
夏になると聴きたくなるアーティストの一人、稲垣潤一。
「クリスマスキャロルの頃には」がいちばんの代表曲になっているけど、
ファンから言わせると稲垣潤一は夏のアーティスト(イメージ)である(>▽<
1992年5月にリリースされた「スケッチ・オブ・ハート」の最後に
収録されている「もうひとつの夏」は彼らしいバラードの名曲だ。
そういえば、稲垣潤一の楽曲の多くは秋元康さんが詞を書いている。
秋元さんといえば、今やAKBの総合プロデューサーであり、
AKBグループの楽曲すべての詞も書いている。
AKBと稲垣潤一・・・ここでつながっていたか(>▽<;;;