北海道の地図

２０１６年７月６日（火）

今日は、整形外科の歩き方教室の日。
ただ、今日は、まだ左腰がちょっと痛い。左右差を直すために体を捻じったりする
んだけれど、控え目にして良いそうです。
それから、各自の軸足を調べた。ウィステは、左が軸足のようだ。
（←内心、ダンスでは、「左に張る～」って言われているし、その影響かな、うふふとか・・・）
でも、それは、左を軸に、右を蹴りだしているそうで、もちろん、左右で蹴りだすのが良い。
それから、全員、一人ずつ、みんなの前で歩いて見せる。
理学療法士さんは、「ああ、軸足が右ですね。みなさん、分かりますか？」とか言う。
分かり易い人もいるし、良く分からない人もいるなあ。
ウィステは、「今日は、左腰が痛いそうで、だから、余計、左の軸に乗っているので、
左肩が下がっています」と。やってみせてくれたけれど、そんなに酷いかなあ。（＾＾；）
直すには、左足を踏むときに、意識して左背筋を上げるそうです。
やってみたら、左肩を突き出すような形になってしまったよ。
数十年の癖を直すのは、長い道のりが居る・・。
でも、「美しい歩き方が出来ると、ウィステは、若く美しく見える筈・・・多分」
という人参を目の前にぶら下げれば、長い道のりでも、走れる、走れる。（＾＾）

夜、ラインのチョウナンのプロフィール画像がまた変っていたのに気づいた。
今度は、北海道の地図。
なんか予感がして、聞いたら、なんと、今週初めから、北海道へ短期転勤になったんですって！
年内には戻るそうだけれど、びっくり。
まあ、良い季節の間だから、良かったね。でも、体に気を付けてね。
子供たち、あちこちに飛んで行くなあ・・。
お母さんは、地元を飛び回っています・・。（＾＾）

ペットボトルのリサイクル

２０１６年７月５日（火）

車でマンモの検診（乳癌）に病院へ行く前に、新しいスーパーのリサイクルコーナーへ寄って、
溜まった空き缶やペットボトルを捨ててこようとした。
以前は、下のスーパーに持って行って、箱にポンと入れていたのだけれど、
今度のスーパーは、１つずつペットボトルを入れていく機械を導入した。
その機械のために、ペットボトルは、くしゃっとさせず、そのままの丸い形で
持って行かなくてはならなくなって、かさばるし、なにか面倒になった。
だから、車で出かける機会に捨てに寄ろうなんて、ナイスアイディア♪
そのリサイクルコーナーは、駐車場の隅にあって、そこには、おじさんと女性が来ていた。
おじさんがペットボトルをペットボトル用の穴に入れるけれど、
機械が受け付けない。
以前とやり方が違って、形そのままで、１つずつ、入れる。
そこに入れると、ポイントが付く。
ところが、違う入れ方をすると、機械がはじくんだ。
取り出さなくちゃならない。
おじさんが入れたペットボトルは、はじかれたんだけれど、おじさんは、納得しない。
「このまんまで良いだろう」と、行きかける。
女性が、「このままだと、次の人が使えないんですよ」
そう、機械は、「取り出してください」との表示のままだからね。
ほっとくおじさんに、女性が、機械に手を入れて、詰まったおじさんのペットボトルを
引き出した。あれもこれもつぶしてあるので、拒絶されているんだ。
しかも、ペットボトルの蓋をしたままのもある。
女性がダメと言っても、
「そんなこと、決まっているのか？」
機械に書いてあるのをウィステも指摘。
さらに、機械の中を覗いた女性が、
「あ～、ジュースのコップがストローのまま、入れてある」
おじさんは、「まあ、いいだろう」と、他人事です。
この辺で、ウィステは、病院の予約の時間が気になって、別のリサイクルコーナーへ走った。
それは、スーパーを横切った反対側で、これまでのようなふつうの箱。つまり、ポイントは付かない。
もう時間が気になって、それどころでは無いけれど、ウィステに付いて来たご夫婦は、
「あら、ポイントがつかないんじゃ、しょうがない」と、入れない。
今、節約している時間がないんです・・。
走ってもとのところを通りかかったら、さっきの機械の前には、誰もいなかった。
他所に行かなくても、すぐなんとかなったみたいね。短気は損気だ・・・。
だけど、このリサイクルの機械、面倒くさくなったなあ。

病院の時間は間に合って、マンモの結果も、大丈夫ですって。
「これからも、検診を受けて下さい」って、先生に言われたわ。
でも、来年は、エコーだけで、良いかなあ・・。
マンモ、痛い・・・。撮るために、小さな胸をぎゅ～ぎゅ～引っ張るんだもの・・・。（＾＾；）

パーティ後遺症

２０１６年７月４日（月）

朝、あらあら？左腰が痛いなあ・・。
シップを貼っておくけれど、これは、パーティ後遺症かも・・。
いえ、デモで頑張っただけじゃなく、椅子のかたずけとかも頑張ったものなあ・・。
とにかく、奥さん先生から借りたドレスとストール、縫い付けた部分を
解いて、ストールにアイロンをかけて、スタジオに持って行ったわ。
奥さん先生は、
「リハーサルより、本番のほうが良かったよ。気合が入ったね」
と、言って下さった。（＾＾）ｖ
ウィステの他にデモをして、おかたずけも頑張ってくれた方も来て、
彼女も腰が痛いって・・。
やっぱり・・。

部屋に戻ると、昨日のパーティに来た友人が、畑のキュウリを届けてくれた。
彼女に、
「あなた、昨日、控室で着替える時、Ｓさんに、”私、○○歳よ”って、言った？
今日、スタジオで、Ｓさんが、とても○○歳には見えないって、話ていたよ。
私も、びっくり」
と、言うと、
「違うわ。”○○ー１歳”よ！もう、とんでもないわ！」と。
「でも、もう、○○歳で噂が流れてしまったよ」
と、教えてあげたウィステは、親切か、意地悪か・・？（＾＾；）
（←キュウリ、貰ったのに・・・）

それから、スタジオには、もう昨日のパーティのＤＶＤが出来ていたので、
サークル分とウィステ分を（無料で）頂き、
サークルの女性に頼まれていたので、１枚を買ってきた。
帰って、彼女に、ＤＶＤを買った連絡をして、
「昨日のあなたのピンクのドレス、凄く素敵だったわ。あれなら、ホテルの
パーティでも、大丈夫。１０月に先生が、今度は、ホテルでパーティを
開くから、行ってみない・・？」
と、早くも次のパーティの勧誘活動を開始しました。（＾＾）

お褒めの言葉

２０１６年７月３日（日）

今日は、公民館でのパーティの日。主催者側だから、１時間半早く行って、
まずは、受付の机の配置。それから、来て下さった方へのおにぎりとお茶をセットにする。
おにぎりは、１人３個。時節柄、先生が全部、梅干しにしたので、セットしやすかった。
６０組くらいセットし終わった頃、だんだんお客さんが来だした。
はい、チケットと交換で、おにぎりです。でも、女性だと、３個は多いんだよね。
「梅干しですから、お持ち帰りしても大丈夫です」と、言ったら、
「私、冷凍しておくの」と。海苔巻きおにぎりって、冷凍できるんだ。

そして、パーティ始まり。
ウィステは、まず、洋裁教室で出来立てほやほやのシャンパンゴールドのトップスとスカートで、
サークルの人とトライアル。
丁度、この生地をくれた友人が来ていたので、彼女の側で踊るも、その生地と気づかないので、
後で、「ほら、ほら、縫ったんだから」と、お褒めの言葉を強要しました。（＾＾；）
もちろん、「わ～、素敵」って・・。

次にパソドブレの衣装に着替える。これは、黒地に赤とクリーム色のバラが散らばっているドレス。
それに、フラメンコで使う赤いショールを右腰から左手へと流す。
これで一気に、息子さん先生とのデモへゴ～！！
ジャンジャカ、ジャンジャカ、ジャ～ン♪と、踊り切ったよ。（＾＾）
あんなに練習してきたのに、本番は、２分。あっという間です。
恐れていた、コケるなんてこともありませんでした。
「ドレスが素敵～」
「ドレスが良かったよ」
「総柄のドレスを赤いショールが締めていた。参考になったわ。良かったわ」
と、お褒めの言葉を沢山頂きました。
・・・？（＾＾）

さらに、サークルのフォーメイション用に、ショッキングピンクのドレスに着替えた。
これは、あまりに色が凄すぎて、普通のパーティでは、とても着られないから、今回、
やっとの出番でした。５組で、揃って踊りましたよ。新人さんも頑張った♪
無事に踊り終わって、ホールから出て、みんなでハイタッチ。
これは、褒め合いね。（＾＾）

その後のフリーダンスタイムでは、そのショッキングピンクのドレスのまま、踊ったんだけれど、
袖から下がっている揺れる布が、ラテンを踊ると、男性の顔を叩きそうになったり、
首に絡まりそうになったり、とんでもドレスでした。（＾＾；）

最後に先生ご夫妻と、息子さん先生と娘さん、二組の御礼デモ。
先生たちは、熟練の大人のダンスだけれど、何といっても、娘さんの若さとスピード感♪
もう、大拍手でした。（＾＾）
２千円と高めのチケットだったけれど、来られた方たちに満足していただけたと思いました。

その後は、おかたずけ。ばたばたとイスを片付けたリ、テーブルを仕舞ったり、掃除機をかけたり。
ふ～・・・。
家に戻って、祝杯♪
自分で、自分に、やったね～と、お褒めの言葉でした。（＾＾）
そして、バタン、キュー・・・。

パーティ前日

２０１６年７月２日（土）

いよいよ明日が、パーティ。
そこで、今日は、サークルでフォーメイションの練習の仕上げ。
何度も行進から練習です♪
先生からは、「見ていると、だんだん良くなった」
と、言われました。
いざ、明日～！

その後は、いろんな電話が飛び交った日だった。
Ａさんからは、「来られなくなったサークルの女性の先生のチケットをどうするか」
⇒「その分は、別の方に引き取ってもらいました＝売りましたので大丈夫」
Ｂさんからは、「サークルの男性で、欠席のはずの方が、来られるので、チケットは？」
⇒もう主催の先生に戻してしまったので、当日、受付で買ってね。
他サークルのＣさんからは、「別の練習があるので、行けるか行けないか分からない。
それで、行けなかったら、パーティでトライアルの約束をした方に、”ウィステさんから”
事情を話してね・・・」
⇒あの～・・。約束をしたのは、Ｃさんなんだから、Ｃさんから直接電話かメールで、
その方に行けない事情を連絡してね・・。（＾＾；）
でも、主催者の先生には、お話ししておくわ。

前日は、いろいろと忙しい。
でも、今日、サークルの後で、新人さんとスタジオに直前レッスンに行ったら、
前の時間に習っていた男性（←６０代半ばくらい・・＝若い）が、
「７月中に足型を仕上げて・・」なんて話している。
「いつのパーティですか？」と、聞いたら、１０月のパーティの準備ですって！
８月９月と、踊り込むんだそう。
「２０代の頃から憧れて来た曲で、憧れて来た種目＝ジャイブで踊らなくちゃ、
自分は、終われないよ～」と、凄い勢い！
体力をつけるために、毎日、ジョギングをしているそうです。
奥さん先生は、
「終わっちゃだめ～。その後は、モダンに良い影響が出てくるから、モダンをやりましょう」
ですって。（＾＾）
う～ん、ウィステも、明日への気合を貰ったよ～。（＾＾）