郵便局員さん

２０２２年４月５日（火）

スーパーからの帰り、一人でエレベーターに乗って、うちの〇〇階のボタンを押す。
エレベーターが止まったので、降りたら、入れ違いに乗った郵便局の人が、
「ここは、〇〇階じゃ、ありませんよ」と。
郵便局の人を乗せるために途中の▽▽階で止まったんだった。
慌てて、Ｕターン。すると、廊下をおばあさんが歩いてい来る。
その人を乗せるために、郵便局員さんは待って、
「上に行きますよ」と、言うと、
おばあさんは、
「孫に会いに来たのに、別の階で降りてしまって（←ウィステと同じ・・）、
迷っていたんです」と。
おばあさんは、▼▼階というので、郵便局員さんが、ボタンを押してくれた。
郵便局員さん、いろいろとお世話をかけます・・。（＾＾；）

帰ってしばらくしたら、ピンポ～ン。
今度は、別の郵便局員さんで、書留を配達してくれた。
３月末に郵便局に頼んだ、カードの暗証番号確認の返事だ。
ああ、この番号だったか。
分かって、安心です。
今度は、しっかり、その用紙を保管しておきます。

午後からは、ベランダに職人さんが複数入って、さかんに話したり、工事をしたり。
先日、外壁高圧水洗浄工事を３月２８日からするというお知らせがあったんだけれど、
さっぱり始まらなかった。
今日、ポストに、４月１１日から始めますというお知らせが入っていたんだ。
こんどこそ、本当に工事が始まるんだな。
でも、工事の人の声で落ち着かないので、ウィステは、そ～っとカーテンを閉めて、
照明を付け、気を使って静かにナンプレをして過ごしました。