大人とのおしゃべり

２０１５年９月２５日（金）

昨夜のうちに家に戻ったので、午前中にあるラウンドダンスのサークルに
出席できた♪
なんか、大人とおしゃべりしたい～という気分です。（＾＾）
サークルで、Mさんに、
「今日、ウィステさんと、カギ当番だったのよ」と、言われた。
カギを取って来てもらったので、ウィステが集会所役員さん宅に返しに行くことに。
さて、サークルが終わり、玄関の外で、みなさんと、「お昼、お蕎麦を食べに行こう」と、
おしゃべり。すると、お蕎麦屋さんに行かないNさんが、
「ウィステさん、カギ、うちに帰る途中だから、私が返して来てあげる」
と、言ってくれたので、感謝して、カギを彼女にお渡しした。
そして、すぐ、お蕎麦屋さんへと歩き出そうとしたら、後ろから、
「ウィステさん、ウィステさんがカギ、閉めないと・・」と、声をかけられた。
集会所の扉が開けっ放し。
そうだった、ウィステが閉めないと・・・それもカギ当番のお仕事と、
Nさんからカギを返してもらって、慌てて、扉のカギを閉めました。
お蕎麦と大人のおしゃべりにココロが持って行かれていたせいです。（＾＾；）

それから、お蕎麦屋さんで、「今年はトマトの出来が悪い」とか、
「孫のお小遣いの額は・・」とか、楽しいおしゃべり。
ウィステが、み～ちゃんをチャイルドシートに乗せるのに大苦闘という話をしたら、
Oさんが、親戚の若い人が連休に遊びに来た時に、
「小学１年の子が熱をだして、学校から迎えに来てと、連絡があったときに、
下、二人の子を連れて自転車で迎えに行って、後ろの座席に熱をだしたお姉ちゃんと
３歳の子を一緒に、前の席に２歳の子を乗せて、親子４人で乗って帰った」
という話を聞いたそうで、皆で、仰天！
なんと言ったら、いいか、下の子たちを頼む人もいなかったんだろうけれど・・、
若さって無謀と、思ったら、Oさんが、
「なんでタクシーを使わなかったんだろうね」と、あっさり言って、
その手が一番だよね・・と、納得した。
まあ、こんなところで、上の世代のおばさんたちが納得していても、
若いママには、関係ないんだろうけれど・・。

帰ってから、今度は、エッセイの友人と、先生が返送してくださる原稿の送料を
どうするかとか、おしゃべり。１０月の例会は、いろいろ相談事が多くて、大変そう。
それにしても、１０月提出のエッセイ、どうする、どうする・・？う～む。