2024年10月8日(火)
今日は、エッセイサークルの日。
昨日、公募ガイドを買いに本屋さんへ行ったのだけれど、発売は9日と
言われ、持ってこられなかったと説明した。
すると、Aさんが、
「みんなに回すと時間がかかるから、各自で買いませんか?」と。
でも、B氏は、
「1年続ければ、賞の公募の状態も分かるし、会で買っていきましょう」と。
どっちにしたら良いか。
ウィステは、会で買ってもらって、B氏が、
「こんな募集があるよ」と、チェックをいれてくれるだけで、
個人的に買わなくても良いやと思うけれど、はっきり言えなくて、
もにゃもにゃ・・・。
なんとなく話が流れたので、いままで通りかな。
とにかく、公募ガイド、買ってきましょう。
目標になってやる気になるから、そのうち応募してみましょう。
それで、応募するなら、先にサークルに持ってきて、みんなで
検討しましょうとは、言いあいましたけれどね。
そんな状態だけれど、
「賞に当選した人は、みんなにランチをおごりましょう」
とは、すぐ決まりました・・。
午後からは、英語で歌う会。
みなさん、日曜日の公民館祭で上手くいって楽しかったそう。
すぐ前の合唱団が、本格的で、すごく上手に「異邦人」を歌って、
圧倒されたそうだけれど、先生は、
「後ろの列のシンガーズ(歌だけの人たち)が、前に出てきて、
前の列のダンサーズ(ダンスする人たち。ウィステは、こっち)が
後ろに下がった時、観客の方たちが、お、お~ってなっていましたよ」と、
反応が良かったことを話してくださった。
うん、我々の会は、歌 プラス ダンスとかふりつけという楽しさ路線で
行こうと、みなさん納得していたわ。
ウィステも月末の「歌の集い」のほうには出ます♪
歌うとき、ウィステの隣になるCさんは、すごく上手なソプラノ。
それで、ウィステの声がアルトなので、彼女、
「横で歌ってくれてハモって、歌いやすい」
と、ウィステに言ってくれるんだ。
よけい頑張りたくなるよね。
だから、全身で歌ってきました。
ああ、歌は、良い運動です。
今日は、エッセイサークルの日。
昨日、公募ガイドを買いに本屋さんへ行ったのだけれど、発売は9日と
言われ、持ってこられなかったと説明した。
すると、Aさんが、
「みんなに回すと時間がかかるから、各自で買いませんか?」と。
でも、B氏は、
「1年続ければ、賞の公募の状態も分かるし、会で買っていきましょう」と。
どっちにしたら良いか。
ウィステは、会で買ってもらって、B氏が、
「こんな募集があるよ」と、チェックをいれてくれるだけで、
個人的に買わなくても良いやと思うけれど、はっきり言えなくて、
もにゃもにゃ・・・。
なんとなく話が流れたので、いままで通りかな。
とにかく、公募ガイド、買ってきましょう。
目標になってやる気になるから、そのうち応募してみましょう。
それで、応募するなら、先にサークルに持ってきて、みんなで
検討しましょうとは、言いあいましたけれどね。
そんな状態だけれど、
「賞に当選した人は、みんなにランチをおごりましょう」
とは、すぐ決まりました・・。
午後からは、英語で歌う会。
みなさん、日曜日の公民館祭で上手くいって楽しかったそう。
すぐ前の合唱団が、本格的で、すごく上手に「異邦人」を歌って、
圧倒されたそうだけれど、先生は、
「後ろの列のシンガーズ(歌だけの人たち)が、前に出てきて、
前の列のダンサーズ(ダンスする人たち。ウィステは、こっち)が
後ろに下がった時、観客の方たちが、お、お~ってなっていましたよ」と、
反応が良かったことを話してくださった。
うん、我々の会は、歌 プラス ダンスとかふりつけという楽しさ路線で
行こうと、みなさん納得していたわ。
ウィステも月末の「歌の集い」のほうには出ます♪
歌うとき、ウィステの隣になるCさんは、すごく上手なソプラノ。
それで、ウィステの声がアルトなので、彼女、
「横で歌ってくれてハモって、歌いやすい」
と、ウィステに言ってくれるんだ。
よけい頑張りたくなるよね。
だから、全身で歌ってきました。
ああ、歌は、良い運動です。