先生探し

２０１７年１月２１日（土）

土曜日のサークルは、先生探しに入った。
サークルの前もその話で、Ａ氏が、
「ダンスのことは、先生にまるまるお願いするものだよ。（←そうですね）
そうしないと、先生の良さが出ないんだよ。（←そうですね）
この前の”Ｃの字”みたいな形を嫌だって言うの、越権行為だよ」（←おっとっと）
すると、すぐ、Ｂさんが、
「私たち、いつも先生の言う通りにしてたじゃない。この前だけだよ、
出来ないって言ったの」
と、すぐ反論してくれた。
ウィステは、こういう風に、ぽんぽんとリズム良く言い返したりが、苦手。
それで、Ｂさんの後ろから、
「あれは、怪我しそうだったから」
と、言って、Ａ氏も、「まあ、そうだな」と、引いてくれた。
こういうふうに、ぽんぽん言うのが、ウィステは、出来ないんだよね。

サークルが始まって、みなさんで相談となったんだ。
先生候補の方は、今、４人。
曜日と時間は動かせないけれど、先生のレッスン時間は、１時間、１時間半、２時間？
謝礼額は、どうする？
踊るルーティンは、どうする？←これは、Ａ氏の主張どおり、先生にお任せ・・
と、いろいろ先生にお願いに行く前に、サークル内での打ち合わせがある。
問題になったのは、先生が居ない間の会費。
会長さんは、「今まで通り」と、言ったけれど、
Ａ氏は、「先生がいてこその会費。居なければ、払う必要は無いよ。新人が様子見に
来ても、先生が居なくて、会費ありなんて聞いて、入る人なんていないよ」と。
その考えは、無かった・・。
会って、会費を払うものとほとんどの人が思っていて、目から鱗で、
先生が見つかるまでは、会費無しとなった。
ポンポン言うことも、大事なんだなあ。
でも、そう決まるまで、やっぱりぽんぽん言う会長さんと、激論したから、
ポンポンいう力のある人が、言ってください、と、ウィステは、やっぱり、
後ろのほうから、思っていました。
え～、ウィステは、別の方面で、お役に立つよう努力しますから・・。（＾＾）