仰げば尊し

２０１５年３月１０日（火）

今日は、エッセイサークルの日。
今日のエッセイでは、S氏の、ブレーカーがすぐ落ちることを巡っての騒動が
好評だった。しかし、みんなで、
「今どき、３０アンペアは少なすぎです」
と、言うと、先生が、
「少なすぎだけれど、５０アンペアにしたら、このエッセイは出来ません」
と、言われ、それもそうか・・。（＾＾）

それから、昼食のファミレスに移るとき、ウィステは、駅前ホテルのレストランへ
寄った。来月の先生の歓送会の会場で、係りの人に、
「先生の歓送会なんですけれど、”仰げば尊し”を歌えるかしら？」
と、聞いたけれど、
「他のお客様もいらっしゃるので、ちょっと・・」と。
そうですよねえ。

ファミレスでみなさんと合流して、お食事後、先生が帰られ、みんなで、歓送会と、
先生が高知に引越しされてからの会のやり方をいろいろと相談した。
ウィステは、
「”仰げば尊し”を歌いたいと提案がありますが、レストランではダメですって。
それで、例会後、コミセンの部屋で歌いませんか・・？」と。
提案したK氏は歌詞を持ってきていて、
「歌詞を読むと、泣けてくるなあ・・」。
でも、若い会員が、
「”仰げば尊し”って歌、良く分からない。もっと、別の歌、ありませんか？」
と、言うので、世代間ギャップが露呈した・・。（＾＾；）
”仰げば尊し”って、もう古いのか～。
でも、新しい送別の歌って、私達が歌えないしねえ・・。
先生も、きっと”仰げば尊し”世代だから・・と、それに決まりましたが・・・。

部屋に戻って、ネットで歌詞を検索、ダウンロードした。
当日、歌うとき、みなさんなるべく大きな字が良いでしょうと、
３番までで、A4一枚いっぱいの字で印刷、これで、よし！っと。

さあ、来月の例会直前に引き継ぎをして、ウィステたちの役員は交代です。
やれやれ、ほっ・・。（＾＾）ｖ