吹奏楽団ウィンドバーズ番外編~練習日記~

合奏で気付いたこと、感じたことを個々の目線で自由に綴ってまいります。

撃沈。。。

2012-05-18 22:42:41 | 日記

今日は2回目のホルン見学者さんのご参加

まずはウォームアップ
毎度ですがもうちょっとかっこよくならんかな
楽譜通りに吹くだけで結構かっこいいと思うんだけどな。

ちょっと久々な第三組曲
久々感丸出しですいません、な感じ
ここで、特別参加の中学生男子2名の登場
いつもはない音プラスに少しウキウキ。

続いてディズニーⅡ
先週の方がよかったよ
力みすぎて「汚い」って言われる始末
言われても仕方ないんだけど

そしてディズニーⅢ
Ⅱよりはマシらしいけど、上に同じく

最後にこれまた久々の春ポチ。
遠い記憶を無理から呼び起こすような演奏になってしまって・・・
なんともみっとも嘆かわしい
顔洗って出直します

今日は我々に対する先生のイライラが嫌なくらいわかってめちゃくちゃ焦りました
(もちろんイライラは技術にではなく意識に、ね)
焦れば焦るほどよろしくなくなっていって・・・
冗談めかした嫌味を盛りだくさんにされて撃沈でした

全員が危機感を持ってくれただろうか。

(読み手に不快感を与える今回のブログ、申し訳ありません。が、これが現状です。
包み隠せなくてごめんなさい・・・)

団HPへはこちら↓からどうぞ
吹奏楽団ウィンドバーズ

 


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2 コメント

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Unknown (TM)
2012-05-19 16:11:34
昨日の合奏で先生が言っておられた、
音読が上手い人のたとえ。
まさにその通りだと思います。

小学生の時、青木君という、
とにかく音読が上手な子がいました。
ほとんど言い間違いがない。
そこに感情がこもっていたかはわかりませんが、
クラスのみんなは、彼がいつ間違えるか
ハラハラしながら聞き入ったものです。
僕も、彼のようにスラスラと言い間違えずに読んでみたい…!といつも思っていました。
間違えずに読むには…。自分なりに考えた結果、声に出しているときには、すでに次の文節を目で追っている必要があると気づきました。
はじめは失敗の連続でしたが、慣れてくるとそれができるようになり、やがて、ちょっと間を置いたり、重要なところで声を少し大きくしたり、そんなことができるようになりました。同時に音読が楽しくなってきたように思いました。

譜読み、演奏もそれに似たり、とのこと。
なるほど。いままで明確に気付かなかったけど、音符を目で追ってるうちは唄うどころか、リズムすら怪しい。

やはり譜読みは滑らかな音読に通じる、大事な作業だと改めて気づいた次第です。

皆さん、『音読名人』になりましょう(^-^)
返信する
まさにまさに。 (事務局長)
2012-05-20 10:13:29
毎回毎回先生の例えは本当にわかりやすい。
他のパートが注意を受けているときも耳の穴かっぽじって聞いておかねばっっ
教えるプロに、私たちのちょこざいな言い訳は通用しない。
各々のできない理由をすべてお見通し、なのです。
返信する

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