Delphiで、例えば、TPanelの色を任意の色に設定したいときに、
Panel1.Color := $00FF0000と設定すると、青になります。
通常の言語であれば、Panel1.Color = 0x0000FFになります。
Delphiの場合には、RGBの順ではなく、BGRの順になります。
なんで、通常RGBとして設定するのにこのようになっているかは不明です。
逆に他の言語から移行してきた人にとっては意味がわからないことだと思います。
ちなみにPanel1.Color := RGB(0, 0, 255)と指定すれば青が表示されます。
Delphiを使用するかもしれない人や使用し始めた人は気をつけてください。
Panel1.Color := $00FF0000と設定すると、青になります。
通常の言語であれば、Panel1.Color = 0x0000FFになります。
Delphiの場合には、RGBの順ではなく、BGRの順になります。
なんで、通常RGBとして設定するのにこのようになっているかは不明です。
逆に他の言語から移行してきた人にとっては意味がわからないことだと思います。
ちなみにPanel1.Color := RGB(0, 0, 255)と指定すれば青が表示されます。
Delphiを使用するかもしれない人や使用し始めた人は気をつけてください。
Win32APIと.NETFrameWorkでは、違います。
.NETFrameWorkの場合には、ARGBと指定して、Win32APIでは、RGBと指定するので、指定方法が異なるようです。