（日）歴史：古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２７）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その１２）天武その後

天武の後は持統ではなく、高市皇子が天皇だったというのはもはや常識！ . . . 本文を読む

（土）旅行：私の引っ越し履歴（４）世田谷赤堤から巣鴨へ移る

中学校から高校までの人生で私が得た唯一の宝物と言えば、「楽しい仲間とエレキバンド」しか無い。しかしそれは、まさに「青春」と呼ぶに相応しい出来事っだった！ . . . 本文を読む

（土）旅行：私の引っ越し履歴（３）世田谷赤堤

初めて東京に引っ越して来て、世田谷の赤堤というところに住みついた。 . . . 本文を読む

（土）旅行：私の引っ越し履歴（２）大分（後編）

小学校５年生までの幼少の時期を過ごした温暖の地、大分。その平和で微笑ましい思い出を僅かな記憶をたどりながら綴っていくシリーズ第二弾！ . . . 本文を読む

（日）歴史：古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２６）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その１１）壬申の乱の真実

私は壬申の乱についてはずーっと「あること」を疑っていた。それは熊本で起きた事件じゃないのかという「思い入れ」である。そうあって欲しい、と言う願望でもある。 . . . 本文を読む

（土）旅行：私の引っ越し履歴（１）大分（前編）

私は引っ越し歴１５回の転居魔である。同じところに住んでいたので一番長かったのは北千住で１５年位だった。 . . . 本文を読む

（日）歴史：古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２５）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その１０）天智天皇の謎

白村江敗北後の日本で「唯一無傷のまま」だった天智天皇。ようやく近畿大和政権の復活か・・・となるのだが、そうは問屋が卸さないって話。 . . . 本文を読む

（木）古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２４）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その９）中大兄いよいよ登場！

この連載もとうとう古代史最大の謎に切り込む時がやって来た！。それはなにかと言うと、私のライフワークとも言える「この謎」を解く事である。つまり、「天武とは誰か」なのだ。実の所、天武天皇がどんな人物で、どのような背景を持って歴史に登場していたか、誰も明確には解き明かしていない。 . . . 本文を読む

（木）古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２４）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その９）白村江・敗戦処理

河村日下によると、蘇我入鹿と蝦夷親子は唐の制圧部隊に抗戦して虐殺されたという。 . . . 本文を読む

（木）古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２２）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その７）白村江海戦・後編

西暦６６２年１２月、余豊璋は周留城を出て避城に移ろうと鬼室福信に言った。 . . . 本文を読む

木曜日は歴史の日：古代史刑事（デカ）柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２１）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その６）白村江海戦・前編

しばらく河村日下の本を読んでいたので、もう一度気持ちを切り替えるのに時間がかかってしまった。 . . . 本文を読む

木曜日は歴史の日：奈良に引っ越したらやってみたいなと思ってたが・・・

長年の夢だったその日がくる！筈の２０２０年、見事にコロナで無期限延期してしまった。 . . . 本文を読む

木曜日は歴史の日：古代史喫茶店（２０）河村日下の「九州王朝の盛衰と天武天皇」を読む

勢い込んで邪馬台国の「その２」を書くつもりだったが、大した内容ではなかったので其の代わりに続編の「九州王朝〜」を取り上げる。 . . . 本文を読む

古代史喫茶店（２０）河村日下の「邪馬台国論争は終わった」を読む（その１）邪馬台国、再び降臨！

この間、念願の松戸市立図書館に行ってきた。 . . . 本文を読む

古代史刑事（デカ）・柚月一歩の謎解きは晩酌の後で（２１）一条このみ「万葉の虹」を読み直す（その５）「白村江」前夜

いよいよ古代史最大の激戦「白村江」に迫る。まずはそこに至る時代背景から探って行こう！ . . . 本文を読む