日本女子オープンでメジャー連覇!、これで竹田麗央の「メジャー3連覇」が見えたと思いました。熊本バンテリンで初優勝を挙げたと思ったらあれよあれよと言う間にもう7勝です、凄いです。彼女がティーイングエリアに登場すると「普通にやれば勝っちゃうもんね〜」ってオーラが体全体からバシバシと出ていますねぇ、マジ貫禄です。この先は大きな大会が続きますが、まず国内賞金最高額のNOBUTAマスターGCレディースが . . . 本文を読む
また流行って来ているらしいコロナの話題です。いま厚生省と医薬品メーカーが強力に推し進めている新型mRNAワクチンが「レプリコン」と呼ばれる薬で、打った後に「体内で自己増殖」して免疫が持続する特徴があるという(私がネットを拾い読みしただけなので、詳しくはご自分で確かめられることを推奨します)。ただ、この薬を薬事承認した国は「世界で日本だけ」らしいのだ(へぇ〜)。こう聞くともう、何かキナ臭い匂いが . . . 本文を読む
実はこないだから「アーリーリリース」を直そうと色々練習しているのですが、その過程で思わぬ発見があって、相当スイングが変わった気がします。最初の取っ掛かりはインパクト時の手首の動きを修正しようというのが始まりでした。以前、インパクト時の手首の動かし方については「これで完成!」と豪語したのですが、どうもフォローにかけて「力が今一つ出し切れない」感じがしていて悩んでいました。それであれこ . . . 本文を読む
1、自民、カスカスで踏み留まる総裁選は私はテレビ中継をずっと見ていて、一回目で高市氏が予想外の1位となって決選投票した結果「石破氏」が何とか僅差で逃げ切ったのを見届けた。これは石破氏の主張が多くの議員の賛同を得たというよりも、高市氏が例の裏金議員の巣窟である「旧安倍派」の代表みたいなイメージを前面に出し過ぎたせいで、投票する議員が万一高市氏を総裁にして次の総選挙を戦ったら立憲の野田にやられて「 . . . 本文を読む
1、黒柳徹子は何歳?今週のしくじり先生に黒柳徹子が登場した。相変わらず目が大きくてしかも周りの皮膚が垂れ下がってないのが驚きである。いったいいくつになったんだろうとネットで調べたら、何と91歳だそうだ。さすがに年には勝てずに車椅子に乗ってはいるが、会話と頭の回転はまだまだお元気である。それにしても余りにも目が「ぱっちり」し過ぎているのはどうしたもんだろう。まあ、美容整形風の処置はしてるんだろう . . . 本文を読む
今週は最近の私の傾向である「ものごとの知識を獲得する」に焦点を当てようと思います。1、coffee talk sessionFMヨコハマ木曜日26時30分から放送の「キイテル」から派生したポッドキャストで、鎌倉のコーヒーショップ「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」店主の堀内隆志さんが毎月2回のペースでコーヒーの蘊蓄を語っているというマニアックな番組。コーヒーに興味がある人には是非一度聞いてみる . . . 本文を読む
最近テレビで時事問題を見ていたら結構面白い番組があった。フジLIVEプライムニュースである。その中でゲストコメンタリーの山口二郎教授と思想史家矢崎彰容(思想史家)が結構思い切った議論を展開していて引き込まれた。この手の番組では珍しい事である。だいたいが面白味の無い一般論でお茶を濁すものが殆どで、今日もいつもの様にどうせ「ありきたりの感想」を言って終わるんだろうなと思っていたら今回は一歩踏み込ん . . . 本文を読む
そもそも食品ロスが発生する原因は消費する側がどうこうというよりは、売る側ひいては作る側に問題があると私は考えました。ちょっと考えてみれば分かる事ですが、消費者が必要な分だけ生産者が供給するようになれば、「余って捨てられる」食品が無くなるのは当然です。しかし現在行われている市場経済での需要と供給の仕組の中では、売り手が品数を増やして供給過剰な状態を意図的に作り出すことにより、必要以上の需要を何とか . . . 本文を読む
1、酒二十歳になってから毎日欠かさず飲んで来たアルコール飲料ですが、最近私はサントリーの「ほろよい」シリーズから始める事にしています。このシリーズはカシス&オレンジとかはちみつレモンとか色々味があって、こないだもセブンイレブンで「ハワイ味」などを見つけて楽しんでいます。アルコール度数が3%なのも良いですね。私は余り酔うのは好きじゃないようです。これを飲みながら夕食を済ませ、テレビを見たりして最 . . . 本文を読む
自民党には今の日本を変えようという気がまるでないのはミエミエです。だって今のままで「全然困ってない」んですから(その通り!)。勿論、野党もその点は同じでしょう。そもそも改革だの刷新だのと言うけど「何をどう改革する」のか、直すべき対象が彼等には「分かってない」のが現状ではないかと私は思ってます。今国民の間で一番の争点になっている裏金問題にしても、煎じ詰めれば「悪いことをしちゃいけないよ」という当 . . . 本文を読む
どうも最近、私のブログが低調です(トホホ)。自分では今度は結構上手く書けた!という記事が全然「いいね」も付かずにうっちゃられて読まれもせず、日々のPVも2桁の数しかいかない日が続いたりしている今日この頃。やっぱり私の記事は人気がないのだろうか(ああ惨め!)。まあそもそもが他人の評価など気にして書いてはいないとは言ってみたものの、せめて100人位には読んでもらっても良いのに、と心が折れそうになる . . . 本文を読む
いくら周り中から辞めろ辞めろの大合唱が巻き起こっても頑として知事を続ける齋藤知事の態度は、私から見ればむしろ逆に信念を持って仕事に邁進している「気難しいラーメン店主」そのままのように見えて来た。確かに彼の性格には「パワハラ的なもの」はあったんだろう。昭和の感覚で言えば「社長とはそういうもの」である。例えば、乗ろうとしたエレベーターを彼の目の前で閉めた職員など、要するに「気の利かない部下」の見本 . . . 本文を読む
総裁選は所詮は自民党内の「内輪の選挙」である。我々一般人はどうする事も出来ない選挙だ。しかしこの話は、メインの取引先の社長が新しくなるという話に似ているのである。関係ないと言えばそうなのだが、実は自分の会社の業績には大いに関係している、そういう関係である。出来れば新しい社長には、自分の会社を贔屓にしているAさんになってほしいけど・・・ってな気持だろうか。そこで、投票権の無い大多数の . . . 本文を読む
SNSも良いけどイマイチ内容にばらつきがあり、個人情報とか誹謗中傷とか嘘やデマとかが混じっていて知らないうちに犯罪に加担したり騙されたりと色々と問題も報じられているようで怖いですね。何より放送する側がそれなりに責任を持って配信している点で、私はラジオが気に入ってます。ラジオはSNSと違って映像がないので「聞き流して」られるのが最大の特長ではないでしょうか。布団に入ってから寝入 る迄の間だけ聞い . . . 本文を読む
誰が総裁になるかで連日ワイドショーは持ちきりだが、私のように自民党員でもない国民は「全くの蚊帳の外(今や死語?)」で不愉快である。まあ、今の制度では与党党首が首相になると決まってるので、これは総選挙で自民党が勝ったんだから何とも仕方がない。日本もアメリカみたいに大統領制を導入して、直接国民が選ぶ方法にすべきだという意見もあるようだが、そもそも「選ぶべき人材が不足してる」んだから無理じゃないかな . . . 本文を読む