『ゲ』

リラ豪雨と人は言うけれど雨の量よりもそれを吸収できていない街づくりに問題があると思う倭鈴ですコンバンハ。気象は年々変わりますよそりゃもう。でもでも、本来は地球はそれを受け止める器なんですって。



突然エコなこと言い出しやがって　　：
まぁ、夜な夜な降られちゃ涼しい風が入らない上に湿度下がらねぇカラヨー。



ＤＡＰＩＰＡ　ＴＯＴＴＯ買ったよ　　：
注文してたＤＡＰＩＰＡ　ＴＯＴＴＯというトートバッグが到着したのでレポート。
ママさんバッグとして購入しました。



トートバッグですね。緑をチョイス。モチーフがカエルなので。
もち手が片方外れるんですね。バッグの底部分にもＤカンが付いていますので、背負いカバンにも無理すれば変身します。



お顔。目に当たる部分はボタンで、内側にある取り外し可能ポケットの止め具であることが判明。
中は、バッグ内寸サイズの大きいポケットと取り外しポケットの２個。
このカバンは、ＤＡＰＩＰＡシリーズのほかのバッグとの併用が魅力なので、こんなものか？もっとマザーバッグに特化しても良かったかも。普通使いできると言えばそれまでだが。



ラペットという、このシリーズを買うとついてくるらしいオマケ。カエルさんでラブリーであります。
中には、子供用サンダル的なピコピコなるアレ（笛って書けば良いのか？）が入ってます。幼児がぐずったら鳴らすのか？
コレだけ売ってくださいと言わんばかりのオーラがワタシを突き刺します。

結論ですが、まぁ悪くない。お値段がちょっと張るので、以前ＭＡＳＡ氏に贈った「BUILT "Diaper Bag"」のほうがマザーバッグとしては優れてはいるか？？
気に入った方専用かも。ワタシは好きですが。



はじめようマイバーの七夕が悪くない件　　：
某ＳＮＳのブラウザゲーのお話。
サッカーに便乗して限定アイテム販売とかやってたんですが、ぶっちゃけ欲しいものが「床タイル・芝生」しかなった上に、このゲームは単価が高いのが難点。買えねぇから放っておいたら、七夕イベント始まった。浴衣イイネ。ちょっと稼いでくる。



空気清浄機も買った　　：
プラズマクラスターという技名（マテ　と家電芸人を信じて買った。後悔はしていない。



赤子のおもちゃを物色した　　：
赤子専門店に出向いて、０歳児のおもちゃの棚を眺めていた。
０歳児のおもちゃは思ったより多くない。
ベッドに付けるいわゆる「メリー」系。
０歳児よりもオトナが振ってあげる「ガラガラ」系。
自身が触る「人形」系。
こんなもんだろうか。

そして、某卵な赤子雑誌などを見ていると、赤子が興味を示すものが書いてあった。
赤子は「服のタグ」が好きらしい。ツルツル感がたまらんらしい。
赤子は「ガサガサ音」が好きらしい。コンビニ袋をくしゃくしゃにする音とかが大好物らしい。
つまり。赤子はポリエステル素材萌えみたいだ。しかもこの系統のおもちゃは海外メーカーでも出ている。赤子のポリエステル萌えは万国共通みたいだ。



え？解釈が若干違うって？？

『つ』

いに7月でございます倭鈴ですコンバンハ。蒸す。蒸し暑い。ハワイにでも逃亡したい。



調子　　：
ここまで順調にきていた妻だが、８ヵ月過ぎてちょいと体調を崩している。一応安静である。
そんな矢先に物置新調したもんで、梅雨の晴れ間を見て引越し以来の荷物大移動。
暑し重し細かしでメンドクサイ上に妻は手伝えない分、口は良く出すので（整理整頓には厳しい）ナカナカ進まず、曇天迫り大慌て。
そんな１日を過ごす。



通販　　：
マザーバッグ（ママ用のバッグ）に、SETO（旧「九印」）の『dapipa totto』（ダピパ・トート）を注文する。
子供が出来たらいつかは、ここんちのバッグを買おうと思っていたので（多分このブログの１年目～２年目のどこかに書いた気がする。今思えば結婚３年前くらいか？）、ちょいウキウキである。

SETOは→コチラ■

dapipa totto見やすいのは→コチラ■

デザインが生き物で、トートバッグは「コモリガエル」モチーフ。別売りの子ガエルなどチビバッグを連結させたり出来ます。取っ手が片方外せてベビーカーに通してから止めたりも出来る仕様です。
カバンのクチはジッパーで、縁には２つの目がボタンでデザイン。バクバク荷物を食うらしいっす。
元来、ナイロンのバッグがあまり好きではないワタシなんですが（幼少の頃、擦り切れそうにほつれたナイロンのバッグやウィンドブレーカーが嫌いだった）、コレは品物を見て良ければ自分のも買ってみたいと思っています。



サッカー　　：
ワールドカップ終了。妻の体調不良で帰宅を早めていたので、家事をしつつ見ていたわけなんですが、惜しかったですね。
思ったより、いわゆる「戦犯扱い」的な流れになっていなかったのが良かったです。

ツイッターで流れてきた名言。
「pk戦は誰かが失敗するまで続くゲームです。失敗者を必ず生み出す残酷なくじ引きです。何も恥じることはありません。」　ｂｙオシム

だそうだ。