てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

 シモバシラの花

2014年10月08日 09時58分40秒 | 日記

 

ウィキペディアには次のようにある。(写真も)

シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができる。

シモバシラのは冬になると枯れてしまうが、はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。

そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。この現象は、地中の根が凍るまで続く。

 

   

 


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