てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

2018 飛島探訪記 ウミネコの抱卵

2018年05月16日 09時08分54秒 | 日記

 

 

雛はまだ見られなかった。

 

沿岸部の岩礁や草原などに木の枝や枯草、海藻などを組み合わせた皿状の巣を作り、日本では4-5月に1回に2-3個の卵を産む。

抱卵期間は24-25日[5]。雛は孵化してから約40日で巣立つ[2][5]。生後3年で性成熟すると考えられ[5]、生後3-4年で成鳥羽に生え換わる[7]

等とある。



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