神戸在住、恋するスタジオ・フォトグラファー、ときどきドキドキ、ホンニョホニョン日記!

元銀塩・スタジオ・フォトグラファーである吾輩が日々、感じ、考え、体験したことをのんびり書き連ねていく日記形式のブログ。

11月19日(火)のつぶやき

2013年11月20日 02時20分59秒 | TWITTER

@RIKO24225  
お久しぶりです。ハードな腰痛と肩こりとは…。絵を描くのに一生懸命過ぎたとか…。
おだいじに!


@RIKO24225 お返事、ありがとうございました。こちらも本当に江戸時代の相撲取りみたいに、(その心は正月の一週間だけで一年分稼いだから)この11月だけが特殊なほど忙しくて、もう大変っす。twitterをロムすることもできません。でも鳥見は素晴らしいではないですか。


@RIKO24225 ありがとうございました。何の念力か、七夕のお願いごとがかなって、誕生日にポール・マッカートニーのライブに行けました。亡き母の大好きなYesterdayをアンコールで歌われた時には、もう感無量でした。Let It Beの時は、妹がボロボロ泣いていたそうです。


@RIKO24225 今年は変な年でした。リンゴ・スターも行ったり、HARCOも行ったり、などなどいろいろあるのですが、今年の誕生日はいろんな方からお祝いのメッセージを戴き、そして今日もRIKOねえさんから、メッセージを戴き、wadakazuo、54歳、青春を諦めず前を進みます!


@RIKO24225 でも幸せな一年というのは、本当に難しいです。塞翁が馬だと思っています。最後に笑う時に、最大に大きく笑う。そういう人生を送りたいです。でも悪気のない親切、本当に些細な事でトラップにはまったりもします。私はトボトボ歩くだけ、時に星を見ながら、世界平和を祈ります!


@RIKO24225 ポール・マッカートニーは素晴らしかったです。もう語れば一冊の本にできます。自信あります。決して人生や森羅万象、明るい面だけを見ているわけではないのですけれどね。本当の辛さをわかる、感じることができる、それを音楽で表現できる、それを世界中が認めている。スゲー!


@RIKO24225 ポール・マッカートニーは鳥についての歌をいくつか歌っています。「アンド・ユア・バード・キャン・シング」、「ブラックバード」のビートルズ時代から始まり、ブルーバードという歌もあります。なんせソロ時代のグループ名が『ウィングス』ですからね。空に対するあこがれ?


恋音ノート
「ずっと時が流れて、流れて、ふたりとも変わっても、私だけは覚えている。ずっと時を越えない私がいる。」


恋音ノート
『背中を押してあげるのは、あなたの背中ではなく、私が私の背中を押すべきだった。本当に幸せなんて願っていないくせに、私はどこまでも嘘をつくのか…』


恋音ノート
『色褪せる前の木樹の彩り…。時の神さまは私の美しいものを凍らせてはくれない。とても哀しい。だから私はもう色などつけない。魔法を使えるのは私ではないから…。こんな自信家の私が一人では何もできない…」


コメント
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