09:50 from Tweet Button 昨年、映画化のニュースを聞いたけれど、そのあと、どうなったのだろう。昔、テレビドラマでは観たことがある。 QT レイ・ブラッドベリの「火星年代記」が映画化 #映画#eigaeiga.com/l/DZiwH
09:51 from Tweet Button 恥ずかしい話だけれども、ブラッドベリさんを最初に知ったのは、萩尾望都さんのコミックでだった。 QT ＳＦ作家のレイ・ブラッドベリさん死去 「火星年代記」 t.asahi.com/6tlx
09:53 from Tweet Button 「火星年代記」、侵略される側とする側を火星に置き換えているけれど、実はアメリカのトラウマというかコンプレックスを描いている。 QT レイ・ブラッドベリが半自伝的小説「たんぽぽのお酒」を映画化 #映画#eigaeiga.com/l/YsW6U@eigacomさんから
09:55 from web エルトン・ジョンの「ロケットマン」は、たぶん、ブラッドベリさんの「ウは宇宙船のウ」だったけ、とにかく宇宙飛行士に関する短編からインスパイアされた曲だと思う。
10:02 from web そしてチューリップの「２２２２年ピクニック」というタイトルも「火星年代記」の終章、「百万年ピクニック」からインスパイアされたのだと思う。その一つ前の章、「優しく雨ぞ降りしきる」というフレーズもいろんな方に影響を与えたはずだ。
10:05 from web 人間の心の奥底に隠蔽し、封印した心の傷を読み込み、その対象に変身できる火星人。別れた恋人、追跡中の犯人、亡くなった子供、そのほか喪失した思い出も表情も再現できる能力を持った火星人が、おふくろに扮していたら、火星人でもいいと思う。ブラッドベリは人の弱さを描くSF作家だったのだ。
10:08 from web ちなみにブラッドベリの「火星年代記」によれば、２００１年には、火星に移住しているはずだったのだが、それは現段階では叶っていない。移住する前の火星人の内面を描いた、とても人間臭い描写といったら、文学以上でしょう。嫉妬、恐れ、名誉欲、開拓心、それを創造力だけで書いたとは…。
10:10 from web ブラッドベリ、昔読んだ記事で、飛行機に乗ったことがなかったと読んだことがある。その時点での、って何十年前か忘れたが、月刊プレイボーイのインタビューとかだったけ？忘れた。飛行機さえのったことがないSF作家というのが、なんとも！
10:11 from web サリンジャーも亡くなった。ブラッドベリも亡くなった。寂しくなったねえ。青春の一ページに記していた文字が消えてしまったような感じだ。こうなったら、ブラッドベリと同じ９１歳まではカメラマンで頑張る！
10:12 from web ええい、ブラッドベリさんの訃報で変なテンションになってしまった。もっと書きたいことがあるけれど、とりあえずここまで。
10:17 from web フジフイルム、プロパーの営業の方と話をして、FBとかtwitterとか誘われるけれど、しないと宣言していた。「自分の昼ごはんとかアップしてどうするんですか？」とか言われちゃった。ま、別にどうするわけでもないんですが、…。
18:25 from web ５３万円分、投票したどこかのスットコドッコイがうらやましいっす！そこの抜けている風呂のリフォーム代に使えるんだけれどね…。'`,、('∀`) '`,、
18:36 from web （Re: @chama0118） @chama0118 パワハラ上司だったんですね。でも人格を否定するって、穏やかじゃないお話ですね。その人は幸せじゃなかったんでしょうね。資質あるスタッフや部下がいなくていきいきしているなんて…。失われた時間、傷ついた心の損失を、みんなで取り戻しましょう！
