神戸在住、恋するスタジオ・フォトグラファー、ときどきドキドキ、ホンニョホニョン日記!

元銀塩・スタジオ・フォトグラファーである吾輩が日々、感じ、考え、体験したことをのんびり書き連ねていく日記形式のブログ。

MIB3があまりにも待ち遠しいから、MBというベーグルのお店に行くの巻

2012年04月02日 17時32分29秒 | グルメ
印刷屋さんから帰ってくる途中で見つけた新しいお店。
神戸は西元町あたり。
MBという名前のお店。
MIXPLUS BAGEL(ミックスプラスベーグル)の略みたいっす。

夕方だったので、ほぼ売り切れ。
くるみ一つ、
シナモン一つの二つだけ買いました。
小さなお店で二人以上、店内に入れません。
でも、外で並んでいるだけで、
通りすぎる人の関心を呼び、
それが告知がわりになります。

メニューはたくさんあるみたいです。
ビートルズのストロベリー・フィールズ・フォーエバーにでてくる、
クランベリーのベーグルには食指が動きます。

あともうひとつ気になったのが、
パンの陳列棚の下にあった
北海道産強力粉の「春よ恋」の袋。
大きな袋が三つ並んでいたら、アートでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ATSUSHI はじまりはいつも雨

2012年04月02日 13時51分37秒 | YOUTUBE
ATSUSHI はじまりはいつも雨


オリジナルよりもいいという例。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の読売新聞朝刊から・・・

2012年04月02日 13時05分12秒 | 読売新聞
●まず人生相談が朝刊にしては過激な、と言っちゃうとしかるべき層から、お叱りを乞うかもしれないが、同性愛者の失恋に関する相談。
 もし、冒頭を読んでいなければ、男女の色恋沙汰と思ってしまう。
 のめり込んで貢いだだ恋人が去っていく。
 ここまではあるかもしれないけれども、それが同性愛者となると事は深刻かもしれない。
 
●サントリーがローリング・ストーンズのロゴをレーベルにした酒類を出すという記事。
 記事の中で気になるのが、20~30代をターゲットにしているということであるが、ストーンズとなると、50~70代じゃないのかよと突っ込みたくなった。
 で、サントリーのリリース情報をググると、「STONES BAR OPEN!」というページがある。
 とにかく今後が気になる。どういうマーケティング展開をしていくのだろうか。

●13ページの「論点スペシャル」
 断舎離のやましたひでこ女子と超整理法の野口悠紀雄氏。
 テーマは『「捨てる」と「残す」』を考えるというテーマ。
 モノをどうするというテーマから、情報をどうする、そこからひいては「本」をどうするというテーマへとつながる。

 断舎離を提唱するだけあって、やました女子は本に対しても、情け容赦ない。
 まるでペダンティックの裏返しのようなコンプレックスで、本を所蔵しているのだと言わんばかり。
 対して野口氏は
 本の整理には根本的な解決策はないと、そう結論している。

 クラウドの活用も提唱している野口氏であるが、
 もちろん理想を言えば、
 生まれながらに天才で、速読で読んだ本やインプットした情報はすべて頭の脳細胞の中に組み込まれる、
 必要とあれば、すぐに引き出せるという
 人間クラウド頭脳を持ち合わせていれば、
 それがいい。
 とそういうわけには、
 現実、そうはいかないけれども、
 本を所蔵するということは、身の丈に合っているなら、
 図書館みたいに(これも極論)たくさんあってもいいと思う。
 
 その昔、これもうろ覚えだけれども、
 井上ひさし氏のどの本だったか、
 ある古書を捨てたものの、後ほど非常に後悔して捜し回り、
 後日、古本屋で自分が捨てた書をべらぼうな値段で買い戻したというエッセイを読んだことがある。

 私も若い日、
 たくさんの本を捨てたことがある。
 そして同じようにとても後悔した。

 だから、モノをどう捨てるかという問題よりも、
 モノをどう選ぶかの問いかけに重きをおくべきだと思う。
 (もちろん、両氏は最初から、そう提唱しているのだが。)
 
 断舎離が進み、情報をすべてクラウドにした世界は、
 消費というものを推奨する現在の世界と、どう折り合いをつけるのだろう。
 とくにその流れが社会に波及した延長上の世界観を提示してほしいと思う。
 もちろん、メリット、デメリットあるだろうから。
 
●で、さきほどの論点の、編集者のコメントの結論部分は、
 「かくて本は残った。」である。
 本に関しては、やましたさんの意見よりも、野口氏の率直な意見の方が共感が持てたのである。

●ここから、
 私の論を加えるならば、
 新聞という媒体は書籍の販売と切って切り離されない存在というか、舞台だと思っている。
 どこまでがビジネスなのか経済活動がリンクしているのかわからないけれど、
 どの新聞も日曜日には新書本の解説や感想で見開きのページが埋まる。
 また、
 どんなに緊急の事件や重大な出来事があっても、
 一面の記事下三段分は書籍の広告である。
 そういう事情が背景にあってのこの論点であるならば、
 「本」という存在に対して、歩み寄るというスタンスを取らざるをえないだろう。
 などと、
 ひねくれた意見を言ってみました、はい。


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月1日(日)のつぶやき

2012年04月02日 02時05分41秒 | TWITTER
09:10 from Tweet Button
『☆新レギュラーのお知らせ☆』amba.to/Ht6px7

09:21 from Tweet Button
芸能人はどんどん派手にやってください! QT 杉本彩が"スペイン風"の披露宴「官能的で情熱的な披露宴にしたい」 news.mynavi.jp/news/2012/04/0…

09:52 from Tweet Button
これは興味があるなあ。 QTグーグル、タブレット端末直販へ=アップル独り勝ちを阻止―米紙(時事通信) - news.goo.ne.jp/article/jiji/b…

09:53 from Tweet Button
いくつかの症状がかぶる。一度、検査してもらおうかなあ。 QT 高次脳機能障害をご存じですか??-?goo?ヘルスケア health.goo.ne.jp/column/healthy… @goo_healthcareさんから

09:56 from Tweet Button
14,000人も従業員がいたとは意外であった。 QT 米ヤフー、4月に数千人規模の大リストラ(読売新聞) news.goo.ne.jp/article/yomiur…

10:04 from Tweet Button
両陛下、皇后さま喜寿記念の特別展を鑑賞(読売新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/yomiur…

13:56 from Tweet Button
春の陽気を感じて、小淵沢に行きたくなりました。で、このお店に行きたい!いつもお昼ばかり。いつか夜もお邪魔したいっす。『八ヶ岳の麓に自家牧場を持ち山梨県小淵沢町と長野県茅野市で焼肉店を経営する但馬家幸之助』 tajimaya81.net

14:41 from web
そういえば、エイプリルフールで思い出したことがあった。合格発表を四月一日に報告に行ったら、担任の先生がとり合ってくれなかったよん。最後まで信じてくれなかったなあ。だから、卒業以来、プッツリ。へへへ。

14:42 from web (Re: @yooheykobayashi [ 1 RT ]
@yooheykobayashi う、うらやましい。

15:06 from web
エイプリル・フールに8,000件目のツイートは小田和正さんの今朝の読売新聞朝刊の、この広告のことだあ! goo.gl/PuEUL

by wadakazuo on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする