映画、と言ってもDVDだけど、「ハチミツとクローバー」を見た。ドラマ版の方ではなく、映画の方。
そこで木彫をせっせとするシーンがあった。私が施している鉛筆修整もどちらかと言えば彫刻に似ているような気がする。
せっせと被写体の顔を修整していく内に、美しい顔か若き日の顔が浮かびあがってくるという感じだ。
どんな顔にするか、どの程度で鉛筆の芯を置くかは、私自身の判断だ。
時に被写体ご本人のお気に召さない写真が出来上がるかもしれない。
でも、今のところ、修整のクレームはゼロである。
ありがたや、ありがたや!
そこで木彫をせっせとするシーンがあった。私が施している鉛筆修整もどちらかと言えば彫刻に似ているような気がする。
せっせと被写体の顔を修整していく内に、美しい顔か若き日の顔が浮かびあがってくるという感じだ。
どんな顔にするか、どの程度で鉛筆の芯を置くかは、私自身の判断だ。
時に被写体ご本人のお気に召さない写真が出来上がるかもしれない。
でも、今のところ、修整のクレームはゼロである。
ありがたや、ありがたや!