集会の報告です（その１）

子どもの人権と教育のセーフティネットを考える集会２０１５



日曜日の集会は、よい雰囲気の集まりでした。
参加者は71人。
（千葉県５１名、愛知県５名、埼玉１名、東京１名、神奈川１名、山形２名）

参加者のうち、現役高校生３名、高校を卒業した方９名。

集会でいちばんよかったのは、なにより高校生とOBたちの話しでした。



《アンケートから》

「卒業者から生の声で、楽しかった高校生活の思い出等、聴けたことが何よりも心に残る。現在、社会で活躍してい仕事のこともよかった」

「子どもたちの「高校は楽しかったです」の笑顔がステキでした。」

「高校を卒業した子供たちが自信に満ちていて、輝いてみえました。」

「高校を卒業して、それぞれの生き方をされている皆さんのことばが頼もしくうれしかったです。」

「千葉の素晴らしいところは、高校卒業した子どもたちが、今もちゃんとつながっていて、それぞれの人生を生きている姿、その様子を報告してくれるところです。
これから高校を目指す子どもたちにとって、何よりの目標になるものです。」