こじかのベビーキルト（A-twoキット）２～トップ完成

松山さんのキット「こじかのベビーキルト」のトップが繋がりました。
サイズは８０cm×８０cmです。
随分直線縫いをした気がしますが、一つの四角のサイズが小さいので（2.7㌢かな？）割と小さめのサイズです。
可愛らしい布が多くて、ベビーキルトらしい色合いですね。
キルトラインは、ハートやクローバーなどの可愛いラインを入れるみたいですが、今サンプラーのキルティングをしているので、そちらが一段落してから取り掛かることにします。

最近、日記に書いてなかったダンスの方ですが、９月２６日と１０月１０日に財団スタンダード持ち級戦がありました（変則日程だわ・・）
前期で１回準決勝に入り、昇級へリーチの状態だったので、夏の間はスタンダードメインに練習して臨んだのですが、両試合とも３次予選敗退。。
全く惜しくも無い結果だったので、悔しさとかはないのですが、一気に弛緩状態になりました。
後期の試合は、今真っ盛りで、上級戦や他団体の試合に出ようと思えば出れるのですが、全くその気にもならないので、この２試合で今年の試合出場は打ち止めにすることにしました。
今は、ラテンのベーシックやスタンダードのフィガー変更など、オフの時にしか出来ないことをゆるりとやっています。
試合が終わってからは、リーダーとも全然喧嘩していないし、割といい練習が出来ているのじゃないかな。
来年の試合に向けて、ちょっと踊りを変えられるようにしたいと思います♪


（2009年12月～）78/100
高杉良「金融腐蝕列島（完結編）消失」①～③


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高等科＊スラッシュキルト完成

課題のスラッシュキルトが完成しました。
７㎜の幅でミシンをかけて、その間をロータリーカッターでシュパッ、シュパッと裁断するのですが、切れ味が良くてその瞬間は楽しかったです♪
洗って毛羽立たせる時に、一杯ホコリやゴミが出ると言われたのですが、殆どゴミは出ず・・
毛羽立たせ方が足りなかったのかしら。。よく按配は分かりませんね。
テキストのようにバッグにしても使わないと思ったので、ファスナーをつけて簡単なポーチにしました。
ぎりぎりパスポートが入る位の、小さいサイズです。

教室で、「スラッシュキルトってイマイチですよね。。。」という話をしたら、先生が「これは基本形で、前回のキルト大賞ではこのスラッシュキルトを一本一本切断してぶら下げた作品？が大賞をとったのよ。要は応用力の問題よ」とおっしゃっていました。
なるほど～。
パッチワークの世界は、独創性やデザイン力やセンスが必要で、奥深そうですね～


（2009年12月～）75/100


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高等科＊カントリードール完成

一昨日は、２ヶ月ぶりのパッチワークの教室でした。
今回は、残っていた課題２つ、カントリードールとスラッシュキルトを習い、高等科は卒業となりました。
２つとも、あまり興味のなかった課題なのですが、割と短時間で出来る作品のようです。
とりあえず、カントリードールが完成しました。
洋服を着せたら、テキストに載っている作品と似たようなものになりましたが、貧相なボディーを作っている時は、何じゃこれは。。という感じでした。
ボディーの背中に穴をあけて、そこから手や足を引っ張り出す作業が一番厄介だったかな。
どこかに飾ってあげたいけれど、、、タンス行きになりそう。。




（2009年12月～）75/100
東野圭吾「白銀ジャック」
東野圭吾「変身」
山田宗樹「ゴールデンタイム」



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こじかのベビーキルト（A-twoキット）その１

最近、１０月とは思えない、暖かい気候の日が続いています。
さすがに、帰宅時の夜は少し冷えるので、毎日着ていくものに悩みます。

和のキルト展に出店していた松山さんのショップで購入した「夢見るこじかのベビーキルト」を作り始めました。
学生時代の友人が、１２月２４日に出産予定なので、そのプレゼント用です。
またまた今回も男の子だそう。
このキットは、男の子でも女の子でもOKで、直線縫いだけなの簡単なキットだとショップの方から説明を受けました。
今、必用枚数の半分位終わったところですが、さすがに直線縫いばかりしていて飽きて来ました。。
まだ出産まで時間があるので、一休みしようかしら。

キルティングがやりたくなったので、今日は帰宅後、高等科サンプラーの綿はりをやりました。
しばらく教室がなかったので、最後に作ったパターンは、まだ提出しておらず。。
パターンのハンコを貰うために、次回は綿のついた状態で持って行かなければならなくなりました。
でも、久し振りのキルティングは、なかなか楽しいです♪

昨日、TBSの「渡る世間は鬼ばかり」ファイナルが始まりました。
日頃、殆どテレビは見ないのですが、このドラマは昔から大好きでビデオに録画して見ていました。
今、家のビデオが故障中で、今回は見れないかも、、と思っていたのですが、昨日思いがけず早く帰宅できたので（同業他社の集まりで、歓送迎会だったのですが、全く協調性のない某社の人が「早く終わりましょうよ！」と言ったお陰で、早く散会となり・・）、途中から生で見れました。
毎回、同じようなドタバタを繰り返しているドラマですが、何だか好きなんですよね。
今シリーズで終わってしまうのは、寂しいです～







（2009年12月～）72/100
渡辺淳一「孤舟」



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ミスキル６－１０月課題

ミステリーキルトの１０月課題が完成しました。
今月は、パターン４枚ですが、円や細かいアップリケが多くて、難しかったです。
左上の青いパターンは、シャワーです。
最初、課題図案を見た時に、水を刺繍で表現するように指示があったので、どうしよう。。と悩んでいたのですが、その後の補足説明を読むと、キルティングの時にキルトラインで水を表現してもよいようなので、そのまま刺繍はしませんでした。
何だか前回より課題が大変になっているような気がする今回のミステリーキルト、頑張って遅れないように付いて行こうと思います～


（2009年12月～）71/100
港かなえ「夜行観覧車」



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ディジーのパックンポーチ（Pooh-tanキット）＆和のキルト展

またまた、久し振りの更新になります。
しばらく更新しない間に、投稿画面が少し変わっていました・・
慣れない画面は見にくいわ・・


日本橋三越で開催されている「和のキルト展」に行って来ました。
このようなキルト展が開催されていることを知らなかったのですが、happiness*さんがチケットを送って下さったので、貴重な体験をすることが出来ました。
happiness*さん、ありがとうございました!
開催２日目でしたが、場内かなり混んでいて、着物姿の方がチラホラいらっしゃったのも、「和のキルト展」らしい光景でした。
大作１００枚が展示されているようで、一枚一枚まるで絵画のような作品でとても見応えがありました。
想い出のある着物や帯をキルトに取り入れ、素材を生かしたデザインの豪華な作品が多いように思いました。
ミシンキルトも多いようですね。
キルトの世界でも、また違った一面を見た思いがしました。

会場を出てすぐ、松山さんのショップが出店していたので、キットを一つ購入しました。
Pooh-tanさんも出店していたのですが、和のキルトとは対極にあるような両ショップですね（笑）

少し前に完成していたのですが、以前Pooh-tanで買ってあった「ディジーのパックンポーチ」を作りました。
バネを使ったポーチは初挑戦だったので、勝手が分からず口の部分の布の余裕がなかったのが反省点です。
想像していたより、バネは緩い感じなのですね～
ネジも、なかなか入らず苦戦しましたが、バネポーチは割と簡単に出来ていいなあ～と思いました。


（2009年12月～）70/100
高村薫「マークスの山」下




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