講師科＊アップルツリー１

先週、６月のパッチワークの教室に行きました。
今月の課題は、モラとアップルツリー。
モラは教室で少しやっただけで、苦手分野だと悟り・・
とっつきやすいアップルツリーの方から始めました。
ピーシングで幹と葉の土台を作り、アップリケで葉５枚とリンゴ１１個を加えました。
ここまでは、思っていたより、時間はかからなかったです。
この課題はタペにする予定なので、これからボーダー部分を作っていきます。


少し前に、東京駅の京葉線側がリニューアルされました。
週に１，２回、通勤で東京駅を通過するので、順次、新しくオープンしたお店のお菓子やパンを買って試してみています。
その中で、美味しかったのが、パティスリー「風と土」アミーのレーズンサンド。
５枚で１２００円位と、ちょっとお高めなのですが、サクッとした生地とレーズンの甘さが絶妙で、ハマっています。




４４/１００
佐々木譲「北帰行」


参加しています♪
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スカラップポーチ（ホビーラキット）１＆日本インター

日記を書く暇がなく、ちょっと時間がたってしまいましたが、週末は武道館で日本インターが開催されました。
武道館と言えば、AKBの総選挙があった、翌々日になりますね。
初日の土曜日は、アマスタンに出場して、アリーナ席で観戦～
２日目の日曜日は、昼から３階席で観戦～
仕事があったので、最後までは観れませんでしたが、久し振りに世界チャンピオン含めた質の高いダンスを満喫しました♪

この大会は、本戦以外にもシニア、グランドシニア、ジュニア、ジュブナイルなど様々なカテゴリーの試合があって、知り合いが出場していないカテゴリーの間は暇なので。。。
当然のごとく、パッチワークの道具を持参して、チクチク縫っていました。
本当は、課題のキルティングをしたかったのですが、さすがにそんなものを広げると周りに迷惑。。
でも、課題でピーシングするものがなかったので、一つキットに手をつけてしまいました。
また、中途半端になってしまうのですけどね・・

こちらのキットは、去年の秋頃ホビーラで購入したもので、最終形はポーチになります。
講師科の課題でスカラップをやった時は、ヘラで折り目をつけてまつり縫いしていましたが、キットの説明では、カーブの部分をぐし縫いしてアイロンで形をつけてからまつり縫いするという手法。
こちらの方が手間はかかりますが、角もボサボサせず綺麗に出来ますね。
久し振りの可愛いピンク色に、心がウキウキしました。
また、課題に戻るので、完成は先になりそうですが、ちゃんと形にするようにしますね!



４３/１００
渡辺淳一「人間も偽装が好き」
林真理子「最初のオトコはたたき台」
赤川次郎「柿色のベビーベッド」



参加しています♪
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講師科＊テディベア２

久しく、パッチワークの記録を残していませんでした。。
最近は、家でフェザースターのキルティングをやりながら、外ではテディベアの土台作りをやっていました。
キルティングは３／５位が終わったところで、土台作りはやっと終わりました。
何だかごちゃごちゃした色合いなので、ベアちゃんも元気な感じになるのかな。。
次はキルティングですが、早くフェザースターを終わらせないと、進めませんね。
地道に頑張りましょう～

先々週に、５月のパッチワークの教室に行って来ました。
今回の課題は、メキシカンスターとカレイドスコープでした。
うちの教室では、両課題とも製図と色塗りだけでＯＫで、実際に作らなくて良いとのこと。
他の方のブログを拝見すると、皆さん作っていらっしゃるようなので、いいのかなあ～という気がしないでもないのですが、課題もたまっていて大変なので、ありがたく楽をさせていただくことにしました。
といっても、まだこちらも終わってないのですが（汗）

４０/１００
乃南アサ「ドラマティックチルドレン」
高杉良「あざやかな退任」


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涙の昇級

昨日は、大森ベルポートで行われた財団Ｃ級スタンダードに出場しました。
今年２回目の持級戦で、昇級へリーチがかかった試合でした。

結果　準決勝１０位/ ２６５組
年度末Ｂ級昇級が決定しました～～♪

一次予選１６位通過、二次予選４位通過、三次予選２位通過、四次予選１３位通過と、最終予選を踊った時は、１２位内に入れるか当落線上にいたので、今までダンスで経験したことがない緊張状態にありました。
祈るような気持ちで準決勝出場組の番号表を見て、自分の番号を見つけた時は、嬉しさのあまり涙が止まりませんでした。
これまでも、昇級を決めた人が涙ぐんでいるのを見たことがありましたが、私も次から次に涙がこぼれて来ました。
インタバルの間に、痛めた足のテーピングを取り替えながらも、最後まで頑張ってくれたリーダーさん、本当にご苦労様でした。


財団Ｄ級だったリーダーと組んで競技を始め、２試合目でC級に昇級し、そこから約６年、年４回の試合に皆勤賞で出場し続け、やっと昇級を決めることが出来ました。
初めてC級戦に出場した時は、公式戦初のスローとクイックを踊ったのですが、殆どチェックが入らず一次落ちでした。
C級戦は大変なんだなあ。。という印象だけが残り、まず一次を通って普通のC級選手にならねば。。と思いました。
６年の間に、周りの人も昇級したりカップル解消したり、、と、どんどん変わっていった気がしますが、相手を変えずに地道に努力していた私たちは、本当に亀さんのようだったと思います。
ずっとこのままC級なのかなあ・・と思ったことも、もう止めちゃおうかなあ・・と思ったことも何度もありましたが、こういう感動を味わえただけで、諦めずに頑張って来た甲斐がありました。
今まで、支えてくれた先生やダンスのお友達、そしてリーダーさんに感謝の気持ちで一杯です。


今回の試合のオマケです。。

準決勝を踊り終わって、決勝６組の貼り出し待っていたところ、変な紙が張り出されました。
「無条件で決勝に進む組」　　5組の番号
「同点決勝を踊る組」　　　　4組の番号
「無条件で決勝を踊らない組」4組の番号

チェック数で６番目になった組が４組いて、４組で決勝を踊る１組を決めるといういわゆる同点決勝のお知らせだったのですが、１０番だった我らは、「無条件で決勝を踊らない組」に名前がありました。
無条件で決勝を踊らないという表現は一体・・
リーダーの痛めた足も限界に来ていたので、同点決勝なんて踊らなくて結構だわ・・と捨て台詞をはいて着替えました。



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