蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

この日は当町の花火大会

2018-08-01 23:05:53 | 日々
この日は、年休を取得して実家の墓掃除を手伝ってきました。
草刈り等を猛暑の中で行い、今もなお日焼けした首元がヒリヒリとします。

少しずつですが、こうした事も覚えていかなければなりません。
両親が健在な内に何でも見習っておきたいところです。

今日から8月度に突入。
舞鶴市では38.6℃を観測しました。
異常気象の原因となるキーワードは、マッデン・ジュリアン振動(MJO)。
と言われても、今ひとつ意味の分からない文言であります。

ただ言えることは一つ。
猛暑日は、まだこれからも続きます。

帰宅後、長男坊から新チームのキャプテンに選任されたと聞きました。
大役を努める中で、一回りも二回りも精神面が成長してくれればと思います。
明々後日は新チーム初となる試合。
大飯中と美浜中がその相手という事なので興味が沸くところです。

今晩は、当町の花火大会でした。
長男坊はクラスメイト達と一緒に。
次男坊は私と出掛けました。
ちなみに出不精の妻は、家で大阪桐蔭対智辯和歌山のセンバツ決勝を観ていました。

花火にこれといったインパクトはありません。
隣町の花火大会には敵いません。
今年もゆったりとした雰囲気でした。

後方に見物者がいるのも関わらず立ち見する人。
花火大会に行くと必ずこうした人がいます。

この日も一時ですが前方にいた集団がそうでした。
「おいおい」ってな感じです。
花火の見方のマニュアルなどはありませんが、こうした部分を察知できなければなりません。
とはいうものの、自身も気を付けなければならないところです。

明日は木曜日。
ダウンタウンDXでも見たいと思います。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自由研究のテーマも決定 | トップ | 練習日記@2018.8.2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々」カテゴリの最新記事