蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

宇津井健氏は神経痛ではなく、私がアキレス腱痛です

2017-08-24 22:47:45 | 日々
この時期になってもまだ猛暑日があります。
もう秋になろうとしているのに敵いません。

そんな中、まだ未熟ですが柿や栗の木はそれぞれ旬な頃に備えた準備をしています。
なかなか、この時期にこれらを目にする機会はありません。
なんでもそうですが、目立つ前に目に掛けてやるのが重点です。

-東の清宮幸太郎と西の安田尚憲-

甲子園大会が始まるまでに広陵の中村奨成に注目していた関係者はどれだけいたのか。
正直、知る由もありません。

さて、以前にも書きましたが、アキレス腱痛に悩まされています。
朝起きて歩けないほどです。
時間が経つにつれ和らいできますが、正直つらいところです。

あと1か月もすれば地区の運動会。
毎年、リレーに出場していますが、今年はどうするか分かりません。
いずれにせよ、歳を重ねた証拠であります。

そんな日の昼食は、カレーそばの大盛でした。
これが弊社食堂の誇る木曜日の王道メニューです。
和風だしの利いた絶品なので多くの行列ができる程であります。

帰宅すると、次男坊がカブトムシとクワガタをカゴから出して遊んでいました。
世話をしなければならないという責任感が出てきた証拠でしょう。
朝からは昆虫ゼリーを取り換えてくれました。

明日は金曜日。
クレヨンしんちゃんを見て、しんちゃんの度胸を見習いたいと思います。

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